[調査会ニュース Vol.141](2004.7.5)
投稿者: chootabang001 投稿日時: 2004/07/06 23:27 投稿番号: [142049 / 232612]
■石原都知事に要請
増元常務理事の選挙について、本日選対本部長である調査会代表荒木が都庁を訪れ下記の要請書類を含む資料を届けました。この内容は都知事向けということだけでなく現時点の方針とも言えるものです。選挙終了後に新たな1000番台リストの発表なども行う予定ですが、政府はあらためて拉致問題の深刻さを認識してもらいたいと切に望みます。
東京都知事 石原慎太郎先生
拝啓 知事におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、先日は外遊中にぶしつけな協力要請をお届けし、失礼致しました。今回の選挙は増元照明一人を参議院議員にすれば済むというものではなく、これをステップに拉致問題の全面解決への足がかりをつくるものとしようと思っております。どうかご理解賜りますようお願い申し上げます。
さて、その視点から見るとき、5.22総理訪朝を中心として政府が行っている拉致問題への対応は極めて危険なものであり、私たちとしては何としても正していかなければならないと考えております。
私たちが考える問題点は次の通りです。
1、 曽我さんの家族との面会は、当事者にとっては極めて重要なことであっても、拉致問題そのものではない。政府はこの「再会」で拉致の本質から国民の目を逸らそうとしている。しかもこの交渉は参議院選挙中に行われており、再会も投票日直前に予定されている。これでは選挙の具とされるのみならず、それによって北朝鮮側からは足下を見られるという、極めて問題の大きいものである。
2、 政府はさまざまなルートから政府認定者15人のうち未帰還10人が死亡しているという情報をリークしていると言われる。しかし、一方では北朝鮮側から8人(入国事実を認めていない曽我ミヨシさん、久米裕さん以外)は生存しているとの情報が入っているとの話もある。これらから考えられるのは小泉政権の方針が10人を死亡したことにして幕引きをはかろうとしているのではないかというものである。これは9.17のとき、確認もしていない北朝鮮側の一方的情報を「確認しました。亡くなっています」と家族に伝えたことと全く同じ発想である。
3、 政府認定については田中実さん、小住健蔵さんについて警察庁が認定を求めているとの情報が4月ごろから出ているが、官邸は動いていない。また、甲府市で昭和59年に失踪した山本美保さんについて、3月5日に山梨県警がいきなりDNA鑑定の結果のみをもって全く体格の異なる身元不明遺体に結びつけようとするなど、いくつかの不審な動きが見られる。これらは拉致の規模が極めて大きかったことを隠そうとするものではないかとの疑いを捨て去ることができない。ちなみに調査会の合計400人の特定失踪者リストの中で拉致の疑いが濃いとしているのは現在28人だが、この数は調査が進めば相当な数になるものと推定されている。
以上の点は知事も前々から同様の趣旨のご発言をされて来ましたのでご理解いただけると思います。つきましては、知事の口から現在の政府の対応にブレーキをかける発言をしていただきたいのです。それも記者会見ではなく、増元照明の応援演説という形で。増元は主張を「拉致問題の完全解決を通じて日本を安全な国にする」だけに絞ってこの選挙を闘っています。したがって選挙戦中に演説で語ることのインパクトは極めて大きく、それによってこの国の方向性も変えていけるのではないかと思いますし、現在の極めて危険かつ屈辱的な流れを何とか押しとどめなければなりません。何とぞご検討賜りますようお願い申し上げます。
敬具
平成16年7月5日
増元照明選挙対策本部長・特定失踪者問題調査会代表 荒木和博
■増元照明常務理事関連日程
(6日火曜)
8:00 新宿駅西口
10:30 吉祥寺駅北口
15:00 光ケ丘団地・ケンタッキー前
18:00 東武東上線大山駅ハッピーロード
19:00 池袋駅東口
※道路事情や前後のスケジュールの急な変更等によって街宣日程は変わる場合もありますので予めご了解下さい。
◎政見放送
NHK総合テレビ 7月8日(木)7:30〜
NHKラジオ第1 7月7日(水)19:30〜
テレビ東京 7月6日(火) 5:05〜
TBSラジオ 7月6日(火) 5:00〜 7月9日(金) 5:00〜
増元常務理事の選挙について、本日選対本部長である調査会代表荒木が都庁を訪れ下記の要請書類を含む資料を届けました。この内容は都知事向けということだけでなく現時点の方針とも言えるものです。選挙終了後に新たな1000番台リストの発表なども行う予定ですが、政府はあらためて拉致問題の深刻さを認識してもらいたいと切に望みます。
東京都知事 石原慎太郎先生
拝啓 知事におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、先日は外遊中にぶしつけな協力要請をお届けし、失礼致しました。今回の選挙は増元照明一人を参議院議員にすれば済むというものではなく、これをステップに拉致問題の全面解決への足がかりをつくるものとしようと思っております。どうかご理解賜りますようお願い申し上げます。
さて、その視点から見るとき、5.22総理訪朝を中心として政府が行っている拉致問題への対応は極めて危険なものであり、私たちとしては何としても正していかなければならないと考えております。
私たちが考える問題点は次の通りです。
1、 曽我さんの家族との面会は、当事者にとっては極めて重要なことであっても、拉致問題そのものではない。政府はこの「再会」で拉致の本質から国民の目を逸らそうとしている。しかもこの交渉は参議院選挙中に行われており、再会も投票日直前に予定されている。これでは選挙の具とされるのみならず、それによって北朝鮮側からは足下を見られるという、極めて問題の大きいものである。
2、 政府はさまざまなルートから政府認定者15人のうち未帰還10人が死亡しているという情報をリークしていると言われる。しかし、一方では北朝鮮側から8人(入国事実を認めていない曽我ミヨシさん、久米裕さん以外)は生存しているとの情報が入っているとの話もある。これらから考えられるのは小泉政権の方針が10人を死亡したことにして幕引きをはかろうとしているのではないかというものである。これは9.17のとき、確認もしていない北朝鮮側の一方的情報を「確認しました。亡くなっています」と家族に伝えたことと全く同じ発想である。
3、 政府認定については田中実さん、小住健蔵さんについて警察庁が認定を求めているとの情報が4月ごろから出ているが、官邸は動いていない。また、甲府市で昭和59年に失踪した山本美保さんについて、3月5日に山梨県警がいきなりDNA鑑定の結果のみをもって全く体格の異なる身元不明遺体に結びつけようとするなど、いくつかの不審な動きが見られる。これらは拉致の規模が極めて大きかったことを隠そうとするものではないかとの疑いを捨て去ることができない。ちなみに調査会の合計400人の特定失踪者リストの中で拉致の疑いが濃いとしているのは現在28人だが、この数は調査が進めば相当な数になるものと推定されている。
以上の点は知事も前々から同様の趣旨のご発言をされて来ましたのでご理解いただけると思います。つきましては、知事の口から現在の政府の対応にブレーキをかける発言をしていただきたいのです。それも記者会見ではなく、増元照明の応援演説という形で。増元は主張を「拉致問題の完全解決を通じて日本を安全な国にする」だけに絞ってこの選挙を闘っています。したがって選挙戦中に演説で語ることのインパクトは極めて大きく、それによってこの国の方向性も変えていけるのではないかと思いますし、現在の極めて危険かつ屈辱的な流れを何とか押しとどめなければなりません。何とぞご検討賜りますようお願い申し上げます。
敬具
平成16年7月5日
増元照明選挙対策本部長・特定失踪者問題調査会代表 荒木和博
■増元照明常務理事関連日程
(6日火曜)
8:00 新宿駅西口
10:30 吉祥寺駅北口
15:00 光ケ丘団地・ケンタッキー前
18:00 東武東上線大山駅ハッピーロード
19:00 池袋駅東口
※道路事情や前後のスケジュールの急な変更等によって街宣日程は変わる場合もありますので予めご了解下さい。
◎政見放送
NHK総合テレビ 7月8日(木)7:30〜
NHKラジオ第1 7月7日(水)19:30〜
テレビ東京 7月6日(火) 5:05〜
TBSラジオ 7月6日(火) 5:00〜 7月9日(金) 5:00〜
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.