>>自衛隊の多国籍軍参加
投稿者: kuecoe 投稿日時: 2004/07/06 19:48 投稿番号: [141960 / 232612]
>なーんて話を聞くとね、確かに口約束だけして、エラソーにふんぞり返ってる西欧に習って、口先だけ大盤振る舞いして来たのかな〜とは思う。
してみると小泉首相は・・・・テクニシャンなのだろうか。
今までの、日本の首相だったら、自分で後の責任をとることに腰が引け、「前向きに検討する」だの、「鋭意努力する」だの曖昧なことしか言いませんでした。だから、サミット、首脳会談でも扱いが小さく、経済の話のときだけ財布代わりに呼ばれていました。日本の首相というのは、代々安全保障について議論できず、他国から一人前に扱われていません。小泉首相にしても当初そのように扱われていたのです。
ところが、イラク戦争に対する米国支持の早期表明からはじまり、海上自衛隊のアフガニスタン派遣、イラク派遣でようやくサミット等においても世界の指導者として認められたと思います。
これが岡田の言うように、憲法9条があるからだの、国会の了承がどうのこうの等言っていたら、今までと何ら変わらなかったでしょう。小泉さんは日本の世界における存在感を高める上で大きな役割を果たしたと思います。
イラク多国籍軍の指揮権の問題は、以下が参考になると思います。
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=329372&start=11&log=200406&maxcount=30
さて、多国籍軍の指揮権について再考です。
一口に指揮と言っても、内容は3つほどあるのではないでしょうか。
1 自国軍の派遣や撤退の判断
2 多国籍軍としての作戦・運用の判断
3 派遣部隊としての作戦・運用の判断
つまり1は「政戦略」であり、2は「戦略」、3は「戦術」レベルの話で、各々の段階で「指揮権」というものがあります。
軍は命令で動く上意下達の組織であり、命令を発することが指揮なのですから、1−2−3とリンクしてなければなりません。
今、問題となっているのは2のレベルのことであり、報道官はここを米司令部の「監督」だと言い換えているんです。
1と3は派遣国の指揮だというのは当然で、米が他国軍の派遣の判断をしたり部隊の直接指揮をとるだなんてことは元からないわけです。
実は、いままでのPKO法やイラク特措法では2の部分が抜けており、多国籍軍に参加するという意味はこの2にあると言ってよいでしょう。
>私には分からん。
ともかく、北朝鮮に対する弱腰だけはカンベンしてくれ、と言いたい。
あんなもん、さっさと爆撃して潰してしもうたらええねん。
これは、私も微妙な思いです。しかし、他の首相だったらどうなっていたのか。果たして、拉致問題は動いていたのか。で、訪朝した小泉さんは、果たして弱腰と言って斬って捨てて良いものなのか。
北朝に対して要求していることは、言葉こそやわらかいのですが、付帯条件はかなりの条件だとも思います。
相手の歓迎を拒絶し(食事も拒否し)、敵地に赴く姿は、そう悪いものではないと思うのですけれど。
してみると小泉首相は・・・・テクニシャンなのだろうか。
今までの、日本の首相だったら、自分で後の責任をとることに腰が引け、「前向きに検討する」だの、「鋭意努力する」だの曖昧なことしか言いませんでした。だから、サミット、首脳会談でも扱いが小さく、経済の話のときだけ財布代わりに呼ばれていました。日本の首相というのは、代々安全保障について議論できず、他国から一人前に扱われていません。小泉首相にしても当初そのように扱われていたのです。
ところが、イラク戦争に対する米国支持の早期表明からはじまり、海上自衛隊のアフガニスタン派遣、イラク派遣でようやくサミット等においても世界の指導者として認められたと思います。
これが岡田の言うように、憲法9条があるからだの、国会の了承がどうのこうの等言っていたら、今までと何ら変わらなかったでしょう。小泉さんは日本の世界における存在感を高める上で大きな役割を果たしたと思います。
イラク多国籍軍の指揮権の問題は、以下が参考になると思います。
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=329372&start=11&log=200406&maxcount=30
さて、多国籍軍の指揮権について再考です。
一口に指揮と言っても、内容は3つほどあるのではないでしょうか。
1 自国軍の派遣や撤退の判断
2 多国籍軍としての作戦・運用の判断
3 派遣部隊としての作戦・運用の判断
つまり1は「政戦略」であり、2は「戦略」、3は「戦術」レベルの話で、各々の段階で「指揮権」というものがあります。
軍は命令で動く上意下達の組織であり、命令を発することが指揮なのですから、1−2−3とリンクしてなければなりません。
今、問題となっているのは2のレベルのことであり、報道官はここを米司令部の「監督」だと言い換えているんです。
1と3は派遣国の指揮だというのは当然で、米が他国軍の派遣の判断をしたり部隊の直接指揮をとるだなんてことは元からないわけです。
実は、いままでのPKO法やイラク特措法では2の部分が抜けており、多国籍軍に参加するという意味はこの2にあると言ってよいでしょう。
>私には分からん。
ともかく、北朝鮮に対する弱腰だけはカンベンしてくれ、と言いたい。
あんなもん、さっさと爆撃して潰してしもうたらええねん。
これは、私も微妙な思いです。しかし、他の首相だったらどうなっていたのか。果たして、拉致問題は動いていたのか。で、訪朝した小泉さんは、果たして弱腰と言って斬って捨てて良いものなのか。
北朝に対して要求していることは、言葉こそやわらかいのですが、付帯条件はかなりの条件だとも思います。
相手の歓迎を拒絶し(食事も拒否し)、敵地に赴く姿は、そう悪いものではないと思うのですけれど。
これは メッセージ 141953 (ringo_pie03 さん)への返信です.