小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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北はこの機に米国をつかまえるべき

投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2004/07/05 07:10 投稿番号: [141668 / 232612]
北京の強い圧力がない限り、北朝鮮が自ら歩み寄ることはないでしょう。

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http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/07/04/20040704000050.html
ホーム>社説・コラム>社説 記事入力 : 2004/07/04 21:00


北はこの機に米国をつかまえるべき

  米国は先日行われた第3回6カ国協議に続き、先週ジャカルタで開かれた米朝外相会談で、改めて北朝鮮に対する柔軟な立場を示した。パウエル国務長官は「米国は北朝鮮を攻撃する意思はない」と繰り返し確認し、「理念と体制が違うとしても、重要な分野での協力は可能」というブッシュ大統領の言葉を伝えた。

  北朝鮮が「悪の枢軸」と規定されていたのがつい先日のことであることを考えれば、米国の変化は驚くべき程だ。ブッシュ政権のこのような変化を、再選のための選挙戦略だと解釈することはできる。しかしそれがどうであれ、北朝鮮政権の立場で重要なのは、米国が「政権交代(regime change)」の対象にしてきた自分たちをこれまでとは違った形で扱おうとしている事実だ。

  だとすれば、北朝鮮としてはこの貴重なチャンスを逃してはならない。「現在見たところでは、年末の米大統領選で民主党のケリー候補が当選する可能性が高い」などというつまらない幸運を狙ってはならない。ケリー氏が当選したからといって核不拡散政策に対する米国の根本的な枠組みは変わらず、万一、ブッシュ大統領が再選されればその後始末が更に難しくなるだけだ。

  ブッシュ政権内の強硬派が大統領選のために一時的に縮こまっていると考えているとすれば、北朝鮮としては更に今回のチャンスを逃さず、手に入るものはすべて手に入れなければな らない。米大統領選の日程上、そうすることのできる時間もわずか数カ月しかない。

  それでも心配であれば、リビアがどんな待遇を受けているのかを見ればよい。核放棄宣言から6カ月後、英国など西方国家との首脳会談を行い、米国とも連絡事務所を設置するなど、外交関係が復活した。援助したくてうずうずしている韓国政府のことまで考えれば、北朝鮮ははるかに多くの支援を期待することができる。

  韓国政府も今月9日、ブッシュ大統領特使として韓国を訪問するライス米大統領補佐官(国家安全保障担当)との会談などにより米国との協調を緊密にし、北朝鮮が今回のチャンスを逃さないよう説得することに力を入れるべきだ。
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