北化する韓国。
投稿者: ahoahoaonecemore80 投稿日時: 2004/07/05 00:19 投稿番号: [141637 / 232612]
北工作員の“名誉回復”
韓国
朴政権時に獄中死
拷問抵抗=民主化寄与
保守派反発「スパイを美化」
【ソウル=久保田るり子】韓国で拘束、収監された北朝鮮の工作員らで、思想転向せず刑務所内で死亡した「非転向囚」と呼ばれる三人について、韓国大統領直属の「疑問死真相究明委員会」は、獄中での抵抗で当時の朴正煕政権の非人道性を明らかにしたと認め、「民主化運動に寄与した」として三人の“名誉回復”を宣言した。韓国内の保守派は「対南工作を美化する反国家的な結論」と反発するなど、波紋が広がっている。
この委員会は金大中前政権の二〇〇〇年に発足した。「疑問死」とは、民主化運動に関連しながら違法な公権力の行使で死亡した場合を指しており、認定されれば最高二億ウォン(二千万円)の補償の対象となる。
一日の認定では、一九七〇年代半ばに韓国で獄死した対南工作員二人とゲリラ一人が対象となった。三人は朴正煕政権下で思想転向を迫られたがこれを拒否、獄死に至るまで組織的な暴力、拷問を受けたとされ、うちひとりは拷問に抵抗しながら「転向を強要するな」との血文字を残して自殺した。
究明委は「(思想)転向の働きかけの過程で人間としての基本的権利を侵害されたが、これに抵抗することで(当時の強制的な)転向制度や順法誓約書の違法性を明らかにし、結果としてこれらを撤廃する民主化に寄与した」と判断。三人を「疑問死」に認定した。
三人は二〇〇二年にも同委員会にかかったが、このときは「組織的な転向工作と拷問、暴力など違法な公権力による死亡であるのは認めるが、三人は自由民主主義体制への転向を拒否した社会主義者であり民主化運動との関連性はない」と却下されていた。
この認定に野党ハンナラ党は「公権力の人権侵害に対する問題を民主化運動と関連付けたのは委員会の活動範囲を逸脱した越権行為」と反発。在郷軍人会も二日、「スパイを民主化運動関係者として美化し認めるのは、国を否定する反国家的行為」とする声明を発表、同委に認定撤回を求めるなど批判が広がっている。
韓国紙によると、同委の調査は約八カ月間行われたが、民主化運動への寄与については議論が分かれたという。現在の委員七人のうち六人までが市民運動出身者で同委は進歩・革新的な傾向が強いとされる。(産経新聞)
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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