小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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日本も防諜・諜報機関を

投稿者: hitotaba168endesu 投稿日時: 2004/07/05 00:15 投稿番号: [141635 / 232612]
  得たいの知れない連中を、あらゆる方法で監視が必要だな!

北の核問題   次の一手は   米国、“最後通告”強調し圧力

北朝鮮大統領選終了まで静観
  【ワシントン=樫山幸夫】米政府は先の六カ国協議、二日のジャカルタでの米朝外相会談を受けて、北朝鮮の核問題に関する米側の包括提案に北朝鮮がどう回答してくるか注視している。今後、水面下でさまざまな工作が展開されようが、米専門家の間では、日韓両国を巻き込んだダイナミックな動きに発展することもあり得ると予測する向きもある。しかし、最終的に北朝鮮が米提案を受け入れ事態打開につながるかどうかについては悲観論が少なくない。
  東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)でのパウエル米国務長官と北朝鮮の白南淳外相との会談は一見、北朝鮮との折衝は六カ国協議の枠組みで行うという従来の米国方針の変更という印象も与えるが、「包括提案の延長上であり、やはり柔軟姿勢を示す狙いだ」(米ジョージタウン大、ビクター・チャ教授)という受け止め方が一般的だ。
  会談では、パウエル長官が先の北京での第三回六カ国協議で北朝鮮に示した米包括提案の詳細な内容を改めて説明したのに対し、白外相は「同時行動原則」を主張したと伝えられる。会談時間は二十分で、交渉めいた具体的なやりとりが交わされた可能性は少ない。
  一連の接触を受け米国が次に取る措置は、「北朝鮮に対し今回の提案は十分検討されたものである点を強調、これ以上新たな提案を行うことはないとの強い姿勢を伝える」(インターナショナル・センター、ケン・キノネス研究員)ことだ。
  本来なら米朝双方の国連代表部による「ニューヨーク・チャンネル」を通じて水面下での協議が行われるところだが、ブッシュ米政権は六カ国協議など多国間対話で事態を解決する方針を鮮明にするため同チャンネルを実質的に閉じている。
  代替の手段として、米専門家の間で想定されているのが、「静かなるチャンネル」(キノネス研究員)、つまり日韓を通じた接触だ。「日本は小泉純一郎首相の二度にわたる訪朝で、平壌との間に一定のパイプを持っており、韓国や六カ国協議の議長国である中国に比べると、より適任だ」(同)との判断からだ。
  北朝鮮の出方については必ずしも楽観できないという厳しい見方が米国内では大勢を占める。
  二日の会談で白外相は米国の“北朝鮮敵視政策”を強く非難。六カ国協議に際し行われた米朝二国間協議でも、北朝鮮は米提案について、「敵対関係解消への言及が不十分だ」として多国間による安全の保証のほか、朝鮮戦争休戦協定の平和条約への格上げを求める姿勢を示唆したという。
  平和条約締結となれば新たな交渉が必要だが、核問題をめぐる北朝鮮との正式な交渉を拒否してきた米国にとっては受け入れ難い。北朝鮮は米国が核廃棄の中に含めるよう求めているウラン高濃縮計画についても、依然としてその存在すら認めようとしてはいない。
  北朝鮮は十一月の大統領選で米朝直接対話を主張する民主党のケリー上院議員が当選するのを期待しているとされる。「大統領選まで回答を引き延ばしケリー政権登場なら新たな譲歩をし、ブッシュ再選なら次の選挙の心配がなくなったブッシュ政権が柔軟姿勢に転じるのを待つ」(同)というもくろみのようだ。(産経新聞)
[7月4日3時5分更新]
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