■誤解招く9条改憲で疑義なくせ
投稿者: sa_bo_ten_32 投稿日時: 2004/07/04 11:04 投稿番号: [141512 / 232612]
≪森本敏・拓殖大教授≫
■誤解招く9条改憲で疑義なくせ
集団的自衛権行使と武力行使がごっちゃになった議論が多い。憲法九条による安全保障上の制約は集団的自衛権が行使できないことだけではなく、領域外では武力行使と一体化する活動ができないということだ。二つは重なっているが、日本にとって大きいのは武力行使禁止の方だ。
イラクで復興支援に携わる自衛隊は、自分で自分の身を守ることさえ制約されている。代わりに守ってくれるオランダ軍が引くと、日本も撤退しなければならない事態に陥る。また、インド洋で海上自衛隊が補給活動中の外国艦船が攻撃を受けたら、日本は知らん顔では済まされないだろう。
さらに「多国籍軍的」活動に参加する際、武力行使を伴わない後方支援であれ、行動を共にする外国軍が攻撃を受けたらじっと見ているのか。これは日本が乗り越えなければならない課題だ。憲法は個別的であれ集団的であれ自衛権を禁止しているわけではない。九条をそのままにしておくと誤解を招くから、疑義がないよう憲法を改正すべきだと考える。
集団的自衛権行使の問題は、武力行使問題とともに乗り越えなければならない。何も、自衛隊が地球の果てまで行くわけではなく、国益が歯止めになる。衆参両院に超党派の「国益委員会」を設け、ここまでが日本の国益だという議論をすればよい。(談)
◇
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/seiji/20040704/NAIS-0704-01-03-03.htmlより抜粋。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/141512.html