>今回選挙のテーマ
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/07/04 05:49 投稿番号: [141481 / 232612]
>世間の人は、年金制度のどのような見直しを求めているのでしょう?
>また、負担が増えて給付が減る、という点は
制度が破綻寸前であることを考えれば、やむを得えないと思います。
世間には年金問題のことがあふれるほど論争されているのに、恥ずかしながら一切といってよい程に興味がないし分からないものですから、何ともレスの仕様がないのが現実であります。
ただ素朴に思うに、まじめに払った者がバカをみるようなことだけはしてほしくないです。
以前に読んだ記事に興味を引くことが載っていました。
年金と選挙(票)というわけです。
つまり、高齢者(=というか年金を具体的にもらっている人々)が多くなっているというか、これらの人々の票を当てにして、与党も野党もバラ色のことばかり言い続けて現実的な対応を行ってこなかったということです。
つまり有権者も含めて与野党とも“無責任体質”だったというわけです。
以前は、もちろん野党の方が年金問題とか福祉には積極的というか増額派で、もっと政府は充実すべきであるとの主張が強かったです。
日本でも米国でもそうですが、選挙の時は公定利率を下げて景気をより良くしたくなるのが与党・現職者のサガと言われています。
日本は戦後からバブルまで一貫して右肩上がりの成長路線で来ましたから、経済の拡大路線を打ち出せばうちだすほど、票が集まり、また有権者はそれに票を託した人が多かったです。
確かにオイルショックとか円高不況とか不景気はいろいろありましたが、何とかそのたびに乗り越えてやってきたという“成功体験”を持っています。
この成功体験がバブルを過ぎてからも、何とかなるという無意識の中にあったのではないか?
バブルを過ぎて、橋本内閣の時は景気にブレーキをかけて批判され参議院選挙で敗北し、小渕内閣へ。
小渕内閣はブレーキからアクセルを踏み公共事業の山積みで、森内閣も同じ路線。
確かに一時はITバブルといわれましたが、やはりだめでした。
その陰で、発行済み国債は雪だるまのように増えています。
ところが、ごくごく近年というか、(私には)鳩山民主党・小沢自由党の改革を全面に出す政策、そして3年前の小泉が総裁選に出馬して「改革無くして成長無し」「改革には痛みがある」と主張し、圧倒的に支持されてからは(この時の実力対抗馬橋本は負けた)、政党の“バラ色の夢的主張“は陰を潜め、むしろ年金問題についても岡田党首が(幹事長時代も含めて)財源のことをリアルに心配し、政府与党の案は大丈夫かと現実的なことを言っているのが、非常に印象的でした。
このように与党でも野党でも、痛みを伴う現実的なことを発言し論争するときに、やっと有権者は信頼を置くようになったのでしょう。
もっともこの小泉首相の改革もまだまだ道半ばのようで、それほど目に見えるものはなさそうです。
やはり「魔法の杖」はないようです。
有権者もバカではない。特に無党派層の中にはかなり者が積極的に選挙に投票している。
有権者が“バラ色の夢“に酔っているよう時代ではなく、与党であれ野党であれ厳しいけれどリアルな政策を出した方が信頼され、多数を握るのではないかと思います。
>また、負担が増えて給付が減る、という点は
制度が破綻寸前であることを考えれば、やむを得えないと思います。
世間には年金問題のことがあふれるほど論争されているのに、恥ずかしながら一切といってよい程に興味がないし分からないものですから、何ともレスの仕様がないのが現実であります。
ただ素朴に思うに、まじめに払った者がバカをみるようなことだけはしてほしくないです。
以前に読んだ記事に興味を引くことが載っていました。
年金と選挙(票)というわけです。
つまり、高齢者(=というか年金を具体的にもらっている人々)が多くなっているというか、これらの人々の票を当てにして、与党も野党もバラ色のことばかり言い続けて現実的な対応を行ってこなかったということです。
つまり有権者も含めて与野党とも“無責任体質”だったというわけです。
以前は、もちろん野党の方が年金問題とか福祉には積極的というか増額派で、もっと政府は充実すべきであるとの主張が強かったです。
日本でも米国でもそうですが、選挙の時は公定利率を下げて景気をより良くしたくなるのが与党・現職者のサガと言われています。
日本は戦後からバブルまで一貫して右肩上がりの成長路線で来ましたから、経済の拡大路線を打ち出せばうちだすほど、票が集まり、また有権者はそれに票を託した人が多かったです。
確かにオイルショックとか円高不況とか不景気はいろいろありましたが、何とかそのたびに乗り越えてやってきたという“成功体験”を持っています。
この成功体験がバブルを過ぎてからも、何とかなるという無意識の中にあったのではないか?
バブルを過ぎて、橋本内閣の時は景気にブレーキをかけて批判され参議院選挙で敗北し、小渕内閣へ。
小渕内閣はブレーキからアクセルを踏み公共事業の山積みで、森内閣も同じ路線。
確かに一時はITバブルといわれましたが、やはりだめでした。
その陰で、発行済み国債は雪だるまのように増えています。
ところが、ごくごく近年というか、(私には)鳩山民主党・小沢自由党の改革を全面に出す政策、そして3年前の小泉が総裁選に出馬して「改革無くして成長無し」「改革には痛みがある」と主張し、圧倒的に支持されてからは(この時の実力対抗馬橋本は負けた)、政党の“バラ色の夢的主張“は陰を潜め、むしろ年金問題についても岡田党首が(幹事長時代も含めて)財源のことをリアルに心配し、政府与党の案は大丈夫かと現実的なことを言っているのが、非常に印象的でした。
このように与党でも野党でも、痛みを伴う現実的なことを発言し論争するときに、やっと有権者は信頼を置くようになったのでしょう。
もっともこの小泉首相の改革もまだまだ道半ばのようで、それほど目に見えるものはなさそうです。
やはり「魔法の杖」はないようです。
有権者もバカではない。特に無党派層の中にはかなり者が積極的に選挙に投票している。
有権者が“バラ色の夢“に酔っているよう時代ではなく、与党であれ野党であれ厳しいけれどリアルな政策を出した方が信頼され、多数を握るのではないかと思います。
これは メッセージ 141412 (creme_brulee_5 さん)への返信です.