小泉首相の北朝鮮訪問は大失敗だった
投稿者: kagekage_y 投稿日時: 2004/07/03 20:57 投稿番号: [141312 / 232612]
小泉首相が再訪朝して北朝鮮の独裁者、金正日と行った会談には、
全く成果がなかった。
拉致は日本の国家主権と日本国民の人権を侵した国家犯罪だ。
北朝鮮にはその罪を償う義務がある。
簡単に言えば、北朝鮮は大泥棒国家である。
大泥棒が盗んだ八人の人を取り返すのに、米二十五万ドル、一千万ドルの医薬品、
合計、百億円もの大金を、見返りというか、おみやげに持っていって大泥棒盗んだ
人たちを返してもらうという小泉首相のセンスは全く理解できない。
卑屈というか、大バカという以外に言うべき言葉がない。
大泥棒が盗んだのは、八人だけではない。
横田めぐみさんら、安否不明という十人の人たちと、盗まれた疑いのある百人の
「特定失踪者」と四百人にものぼる盗まれたのではないかと家族が心配している
人たちがいる。
この人たちの消息について小泉首相は、大泥棒である北朝鮮の独裁者、金正日
の「再調査します」と言われただけで、新たな情報はなにも聞いてこなかった。
「いつまでに、どのような方法で再調査するのか」を一言も聞かないで帰ってきた。
そのほかに、「制裁法は発動しない」ことを約束してきた。
この「制裁法は発動しない」という約束は、今後の日本の対北朝鮮外交の根幹に関わる、
大問題だ。
日本としては、核やミサイル問題、さらには本格的な国交正常化交渉など厳しい問題
を抱えている。
外交戦を控え、武装解除してしまったに等しい。
北朝鮮はこれまで、北朝鮮制裁のの動きに対して「発動すれば宣戦布告とみなす」など激しく
反発していた。
日本の制裁措置がそれだけ北朝鮮にとって脅威だからである。
沈滞し腐敗した北朝鮮経済を辛うじて支えてきたのは、中国からの支援とともに、北朝鮮
の外貨収入の三分の一は日本に密輸した覚醒剤か、偽札、三分の一がアジア諸国に売込んだ
ミサイルと言われている。だから北朝鮮は日本政府の制裁措置でそれが止まることを、非常に
恐れていたのだ。
平和主義の日本にとって、北朝鮮の横暴や不当行為を防ぎ、止めさせる効果的手段はなかなかない。
そんな中で、北朝鮮を平和的な手段で効果的に牽制できるのが、制裁法なのだ。
日本はこれから”戦”が始まろうというのに、小泉首相はこの最大の武器を早くも捨ててしまった。
小泉首相は日本にとって重大な犯罪人だ。
小泉首相はなんのために、北朝鮮にいったのか。
それは七月十一日に行われる参議院選挙に、大泥棒が盗んだ八人の人たち-五人しか連れてこれな
かったが-を連れ帰ることによって、日本国民から大喝采をえて、きたる七月十一日に行われる
参議院選挙を自民党に有利にしようと考えたからであろう。
自民党の党利党略のために、一国の外交という重要な問題を使うことは絶対に許せない。
小泉首相は売国奴だといわざるを得ない。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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