米露両国:北朝鮮にガス供給構想
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/07/03 05:36 投稿番号: [141216 / 232612]
もともと、ロシアの天然ガスを、
朝鮮半島を縦断し韓国に供給するという構想があったが、
北朝鮮にも供給ですか。
しかし北朝鮮は天然ガスよりも、通過料でキャッシュをほしがるのではないかな。
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米露両国:北朝鮮にガス供給構想
【モスクワ杉尾直哉】ロシア下院のヤーゼフ・エネルギー運輸委員長は1日、毎日新聞の取材に対し、北朝鮮の核開発放棄の見返り策として、サハリン産出の天然ガスをパイプラインで北朝鮮に送る構想を米露両国が検討していることを明らかにした。近く米国のエーブラハム・エネルギー長官が訪露し、露政府と具体的な検討を行うという。
構想は、ウェルドン米下院議員が推進していた「コーラス・ライン」構想などが基になっており、6カ国協議で、米国など各国が核放棄の見返り支援を表明したことを受け今後、実現へ向けた議論が活発化しそうだ。
計画は、ガスパイプラインをサハリンからハバロフスク地方、沿海地方を経由して北朝鮮、さらに韓国まで通すもので、総延長2400キロ、建設費45億〜50億ドル。建設期間は3〜4年を見込み、08年の供給開始を目指す。参加企業は、入札による国際共同事業体を想定している。
露ガス大手ガスプロムなどロシア企業数社が参加を希望しており、すでに米企業数社と共同で技術評価報告書を作成済みだという。
ガスの供給元に想定されるサハリン1鉱区の採掘権は、米エクソン・モービル社や日本のサハリン石油ガス開発が持っている。関係筋によると、両社は、日本や露極東地域などへのパイプラインによるガス供給の事業化を探っている。
ヤーゼフ委員長は、建設資金調達などについて「核凍結の見返りに米国が支援を約束した(94年の米朝枠組み)合意のように、国際的な補償措置が必要だ」と語り、6カ国協議の枠内で解決すべきだという見解を示した。ガスは、パイプラインの自国領土通過料の現物支給として北朝鮮に引き渡されるとみられる。
同委員長は、東シベリアの天然ガスを北朝鮮に送る構想もあることを明らかにし、「米露とも北朝鮮の核放棄へ向けた手段と位置付けている」と強調した。
また、「常設のパイプラインは、北朝鮮にとってエネルギー確保の上で保障になる」と述べ、北朝鮮の合意が得られやすいとの見方を示した。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/america/news/20040702k0000e030085000c.html
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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