小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

北朝鮮−今回6カ国会議評価

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/06/30 23:02 投稿番号: [140763 / 232612]
6カ国協議を評価今後の進展に期待も

北京で6月23〜26日に行われた6カ国協議について、北朝鮮外務省は28日、肯定的に評価しつつも、米国の措置が依然「先に核廃棄」を前提としている点に不満を表明した。

肯定的評価

北朝鮮はまず、米国が▼核凍結による補償を認め▼北朝鮮が拒否してきた「CVID」(完全で検証可能かつ不可逆的な核廃棄)の表現を使わず▼北朝鮮側の「凍結対補償」の提案を土台に具体的な案を提示した――などの点を「成果」として挙げた。「米国がわれわれの要求通り『言葉対言葉』、『行動対行動』の原則を受け入れたことは幸いだ」として、米国の態度軟化を評価した。

今協議で米朝は、2時間にわたる2カ国接触を持った。この席で米国が「北朝鮮の提案を慎重に検討する」との立場を示したことを北朝鮮側は「柔軟な姿勢」と評価。また、「『凍結対補償』の問題を基本にして討議することで合意に至ったことは、肯定的進展」と結果を総評した。

否定的評価

一方、米国の発言には反発もしている。「米国の提案は自分たちの要求事項だけを段階的に列挙したもので、われわれの核廃棄がすべて終了してから補償問題を論議しようという意図がみえる」と主張。米国が提案した核廃棄の「3カ月の準備期間」については、「はなはだ非科学的で非現実的」と批判し、準備期間の設定については「補償要求をどう満たすかによって左右される」とくぎを刺した。

今後の見通しは

こうした肯定・否定が入り混じった評価をしながらも、北朝鮮は次回の協議に期待を持っているようだ。過去2回の協議では「無益な会談だが、忍耐心を持って参加する」というような態度を見せていたが、今回は「米国の今後の態度を見守る」と遠回しに期待感を表現。また、これまで力説していた「核抑止力の強化」も、今協議の後には「外部の侵略の危機に対処する自衛力を持つため、事業を計画通り推進し……」と、控えめな表現に変わっている。

http://nna.asia.ne.jp/cgi-bin/lk_index.cgi?flnm=/free/mujin/focus/focus_bn.html
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)