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タイ人少女、「定住を認めて」

投稿者: konekochan03 投稿日時: 2004/06/30 12:06 投稿番号: [140717 / 232612]
と東京入管を提訴

  タイで両親と死別し、昨年、日本で暮らす祖母(53)に引き取られた東京都荒川区立中学1年、吉田メビサさん(13)が29日、「定住資格の取得を認めないのは不当」として、東京入国管理局長を相手に、処分の取り消しを求めて東京地裁に提訴した。メビサさんは「タイに帰っても住むところがない。日本にいさせてほしい」と訴えている。

  訴状などによると、メビサさんは、生まれる前に父親が交通事故で死亡し、母親も02年5月に病死した。タイでは育ててくれる人がいないため、日本人の夫(48)と結婚し荒川区で暮らしている父方のタイ人の祖母、ブアチャンさんが昨年2月、メビサさんを日本に呼び寄せた。昨年11月、東京家裁にこの夫との養子縁組が認められ、夫の「吉田」の姓を名乗るようになった。

  メビサさんは90日間の短期滞在資格で入国し、同資格を更新してきた。昨年10月、3年以内の滞在ができる「定住者」資格への変更を東京入管に申請したが認められず、今年2月の再申請も今月7日に不許可となった。メビサさんが現在認められている短期滞在資格の期限は来月7日に切れる。東京入管からも出頭を要請されており、強制退去処分になる可能性もあるという。

  メビサさんの代理人の村田敏弁護士は「タイではとても暮らしていける状態になく、定住資格の要件である『特別な理由』として認めるべきだ」と主張している。

  法務省によると、これまで入管が「特別な理由」を認め、定住資格を許可したのは、難民申請を退けたものの「人道上の配慮」をしたり、日本人の夫と離婚した母親について子供の養育の必要性を重視したケースがあるという。

  メビサさんは今春、荒川区内の小学校を卒業し、中学ではバレーボール部に入部した。東京入管に定住資格を再申請した際には、小学校の同級生や教諭ら約60人が嘆願書を提出したという。提訴後の会見では用意した日本語の文書を読み上げ、「字も少し書けるようになった。友達もたくさんできた。日本でずっと暮らし、将来は日本で仕事もしてみたい。タイに帰っても誰もいない。日本に置いといてください」と訴えた。




どうして日本は外国人に冷たいのかなん。
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