年金を食いつぶす社会保険庁
投稿者: everywhere_love_and_peace 投稿日時: 2004/06/29 19:42 投稿番号: [140606 / 232612]
38億円分、社保庁が特定2社と不透明な随意契約
社会保険庁が1998年度から2003年度にかけ、出先機関で使うプリンターや金銭登録機など計約38億円を特定の2社から随意契約で調達していたことが28日、分かった。2社の経営者は夫婦で、妻は元同庁職員。費用は年金保険料から支出された。契約条件が途中で変わって単価が上がるなど不透明な経緯もあり、同庁は内部調査を始めた。
社会保険庁によると、受注した2社は「カワグチ技研」(東京都港区)と、「ニチネン企画」(同)。ニチネン企画の社長はカワグチ技研社長の妻で、74年から86年まで同庁に勤務していた。
「カワグチ技研」は99年度から2003年度にかけ、社会保険事務所などの出先機関で利用者が住所変更などの届け出をする際、その用紙を印刷するプリンター3600台について、計22億7100万円でリース契約。また2002、2003年度には、未納者宅に出かけて保険料を徴収する際に使う携帯用金銭登録機2574台を4億4600万円で受注した。
プリンターは当初5000台納入する予定だったが、出先機関などの設置要望が予想より少なく、3600台しか納入しなかった。この後、2001年度から1台当たりの年間リース料が11万3000円から16万3000円に5万円もアップした。
また「ニチネン企画」も98年度から2002年度にかけて、「年金通知書ハンドブック」などの印刷物を計10億8500万円で受注していた。
国の物品調達は一般競争入札が原則。随意契約は競争相手がいない場合などにしか認められていないが、社会保険庁は「プリンターは両面を同時に印刷する特殊仕様で、ほかに適合しなかった」などと説明。プリンターのリース料を値上げしたことには、「納入台数が減ったことに伴う措置だと思うが、経緯に不明な点がある」として調査を開始したことを明らかにした。
受注した2社は「取材には応じられない」としている。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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