>>介護保険制度の導入
投稿者: ringo_pie03 投稿日時: 2004/06/27 17:00 投稿番号: [140412 / 232612]
老人介護の悲惨さは、職業として金銭の対価で割り切ってしていただく以外にないと思う。
育児はいつか子供が成長したら、託児所なり保育所なり幼稚園なりの施設で、短時間でも母親が息継ぎをする時間はいずれ与えられます。
老人介護に明日はないのです。
ずうっと、今日の延長以外にないのです。
家族介護をしている者は、心安らぐ瞬間がありません。
夜間徘徊の性向のある老人相手だと、疲弊しきってしまいます。
殺人にいたる心境は、介護を終えた私には是とはしないけど、共感できます。
たまたま運悪く女性に生まれた、運悪く兄弟の中で一人だけ独身であった、ゆえに介護を一人で負わなければならなかった。
もしもあのときデイケアのようなシステムがあったら、と思います。
しかし、私の家では週に一度だけ私に休日を与えました。
各自交代で、日曜に付き添いを代わってくれたからですが、いずれも「ヨメ」でした。
男たちは知らぬ顔でした。
「ヨメ」には扶養義務ないのですがね。
男たちはいずれの家庭においても、自分の親の介護から逃げますね。
一人だけ、妻に任せず自ら介護していた男性を知っています。
企業経営者でしたので、ある程度時間にも余裕があったせいでしょう。
しかしなにほどくたびれたことか、親の看取りのあと彼は自ら命を断ちました。
これは メッセージ 140409 (sadatajp さん)への返信です.
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