>弱者をいたぶって楽しい
投稿者: ringo_pie03 投稿日時: 2004/06/26 01:40 投稿番号: [140185 / 232612]
>朝鮮民族の差別意識は李朝まで続いたカースト制度を抜きにして語れません。朝鮮併合時代に日本の手によって完全に破壊されたはずのカースト制度の名残がしぶとく生き残っているものと考えられます。北朝鮮では三階層五十一階級という形でカーストが復活しています。
私がどうしても諦めきれず、容認できないものの一つが身分差別です。
生家は武士の裔、貧しい士族の家庭で誇りだけを頼みに生きるのは、まんざら悪いものではないと思うのですが、記憶に残る日常は、家の主は座敷で食事を摂り、女子供は一段下の三和土の手前で食事します。
主は大黒柱だから当然なのかもしれませんが、年齢の差が無い男兄弟が、なぜか一定年齢(恐らく元服を意識した)に達すると、三和土手前から座敷に上がります。
そしてその日から、弟といえど男の前を通ってはならない、兄といえど反抗してはならない武家のしきたりを仕込まれていきます。
戦後生まれの私には、学校で男女同権を学び、帰宅すると男尊女卑ですからそのバランスをはかりかねました。
小さい頃は優しかった兄が、突然主の代理人になってしまうのです。女に生まれただけでたいそう不当な扱いを受けた気がしました。
家事は全て女の仕事、兄は遊んでいても許され私は叱られる。
そうした日常の積み重ねが、10代の終わりに出会った同和地区出身者への差別事象に対する憤りへ、そしてシンパシーへとつながりました。
幸い母は部落差別の意識は全く無く、無知なりに私に教えました。
朝鮮人の言う民族差別というものも、そのノリで強い不快感を抱きました。
尤も、朝鮮人差別といえるほどの差別が存在するかどうか、疑問に思いますが。
本家の韓国における外国人に対する人権意識の低さ、障害者差別というより虐待など知るにつけ、「差別はなくならない」と噛みしめるように言っていた在日の言葉を思い出します。
今ならきっと言える。
「そうだね、韓国の差別もひどいものね」って。
これは メッセージ 140184 (rachi_yamero さん)への返信です.
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