小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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北、具体論なら日米韓「評価」

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/06/24 05:44 投稿番号: [139851 / 232612]
北、具体論なら日米韓「評価」

  【北京=久保田るり子】第三回六カ国協議では、北朝鮮の「核凍結」が焦点となりそうだ。事前の作業部会で北朝鮮の李根外務省米州副局長が「凍結」に関し「検証」に応じる姿勢をみせるなど柔軟な対応を示唆したためだ。日米韓三カ国は北朝鮮が「凍結」の具体論に入るなら、「一定の評価」を与える方向だ。

  「『凍結』といってもその対象の範囲や検証方法などで北朝鮮側との厳しいやりとりが予想される」(外交筋)が、日米韓の基本認識にある凍結対象は大別して、(1)プルトニウム生産に使われた寧辺の核関連施設(2)高濃縮ウラン計画(3)核兵器および過去に蓄積されたプルトニウム−となる。

  このうち、(2)の高濃縮ウラン計画については、北朝鮮は「米国の虚偽宣伝、謀略」(五月三十一日付労働新聞)として認めていない。このため、具体的には(1)の施設稼働の凍結を挙げてくる可能性が高いが、(3)の蓄積されたプルトニウムについても、今年一月に核科学者ら民間レベルの米訪朝団に核物質らしいものをみせていることから、「対象」に加えるのではないかとの推測もある。

  検証方法としては、北朝鮮が二〇〇三年一月に脱退表明した核拡散防止条約(NPT)への復帰と、これに伴う国際原子力機関(IAEA)による査察や六カ国協議構成国による国際的査察などが想定され、北朝鮮側が今回の協議でどのような「検証方法」を提示してくるのか注目される。

  過去の六カ国協議では日米が中心となり北朝鮮に「完全かつ検証可能で後戻りできない核廃棄」(CVID)の前提なしの宣言を求めてきた。

  しかし、北朝鮮側は「先に核武装解体、後に体制転覆を狙った白昼強盗のような論理」「米国のイラク戦争が示した血の教訓がある。それは戦争抑止力がなくなれば軍事的方策が検討されるということ」(第二回六カ国協議後の三月八日付の労働新聞)などと「CVID」を拒否してきた。

  CVIDをめぐる原則論に終始した場合、議論が平行線となるのは避けられず、関係国は北朝鮮の「凍結」への言及を検討する方向で調整を進めている。(06/23)

http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_38_1.htm
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