小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

「拉致」に候補沈黙 

投稿者: kuecoe 投稿日時: 2004/06/22 21:12 投稿番号: [139625 / 232612]
昨秋衆院選候補と落差   被害者家族、不安と焦り
北海道新聞より
http://www.hokkaido-np.co.jp/
  参院選立候補予定者の多くが、北朝鮮による拉致問題について沈黙している。解決への積極姿勢を競ってアピールした昨秋の衆院選とは様変わりだ。小泉純一郎首相再訪朝から二十二日で一カ月。訪朝の評価がいまだ定まらない上、拉致問題自体も難しい局面にあるため、触れづらいようだ。拉致被害者家族は、選挙の争点からはじかれることに不安を募らせている。

  「今回は、どこからも応援要請がないんです。真剣に考えてくれているのでしょうか」。拉致被害者有本恵子さん=当時(23)=の母嘉代子さん(78)=神戸市在住=は、昨年秋とのあまりの違いに戸惑う。

  衆院選では与野党の三候補に頼まれ、夫明弘さん(75)と何度も選挙カーに上がった。他の家族会メンバーも応援に駆け回り、候補者の大半が拉致問題に触れた。家族会と支援団体の「救う会」が行った候補者へのアンケートでも、93%が「拉致はテロ」とし、北朝鮮への制裁法整備に55%が賛成した。

  しかし、今回は争点になる気配がない。救う会の佐藤勝巳会長は「首相再訪朝で北朝鮮に多額の見返りを約束し、制裁カードも放棄したのに『子供五人が帰ったので、まあ良かった』という見方もある。評価が割れ、候補者は拉致問題への言及をためらっているのではないか」と指摘する。

  実際、首相再訪朝直後の各種世論調査では、国民の六割以上が再訪朝で「一定の成果があった」と答えた。このため、批判に回った民主党も選挙では拉致問題を前面に出しづらい。同党の西村真悟衆院議員は「党の姿勢は消極的な批判という程度。(拉致問題を争点に)戦う姿勢にはほど遠い」と明かす。

  一方では、再訪朝で首相が北朝鮮ペースに乗せられたとの批判も根強く、自民党も成果を声高に語る状況にない。

  また、北朝鮮が安否不明の十人の再調査を約束し、日本側が結果待ちであることも争点にしにくい理由のようだ。救う会の平田隆太郎事務局長は「ボールは向こう(北朝鮮)にある。動向を見守るしかない」と話す。

  しかし、首相再訪朝から一カ月がたっても再調査の時期などは不透明。参院選で東京選挙区から出馬する家族会の増元照明事務局次長(48)は連日、街頭で「このままでは拉致問題が棚上げされる。何としても選挙の争点に」と訴えに必死だ。

  拉致被害者石岡亨さん=失跡当時(22)=の兄章さん(49)=札幌市在住=は「拉致問題への国民の関心はけっして薄まっていないと思う。国民と政治家の意識の乖離(かいり)を感じる」と話している。


「意識の乖離」…全くそう思います。おかしいよ、政治家。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)