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F1

投稿者: anyone_love_and_peace 投稿日時: 2004/06/21 21:25 投稿番号: [139488 / 232612]
  自動車のF1シリーズ第9戦、米国グランプリ(GP)は20日、米インディアナ州インディアナポリス(1周4.192キロ)で、73周(306.016km)の決勝レースを行ない、佐藤琢磨(BARホンダ)が3位に入り、1990年日本GPの鈴木亜久里以来14年ぶりに日本人が表彰台に上がった。佐藤は2002年の初参戦から27戦目で自身初の表彰台を獲得。優勝はミヒャエル・シューマッハー(ドイツ、フェラーリ)で今季8勝目。ルーベンス・バリチェロ(ブラジル、フェラーリ)が2位に入った。佐藤の同僚のジェンソン・バトン(英国、BARホンダ)は途中リタイア。完走は20台中10台だった。

  予選3位からスタートし、序盤の事故による2回のセーフティカー導入後は一時2位に上がった佐藤は、1回目のピットストップで順位を下げながらも、後半は最速ラップを重ねて上位を追走。62周目にヤルノ・トゥルーリ(イタリア、ルノー)をかわして3位に上がり、そのままチェッカーを受けた。前戦までエンジン・トラブルで3戦連続リタイアとなっていたが、これまで3度記録した自己最高の5位を上回った。


  表彰式でシューマッハー、バリチェロに続いて表彰台に上がった佐藤はトロフィーを受け取ると、フェラーリ勢の2人に挟まれてシャンパンをかけられ歓喜の表情。最後は3人で表彰台の頂上に上がり、肩を抱き合い、ガッツポーズを見せた。

  レース後の会見で佐藤はチーム、メカニック、ホンダのエンジニアらに感謝の言葉を述べると、「みんなのおかげで最後まで走り切り、ベストの表彰台を獲得できてすごくうれしい。最後までプッシュし続けてこうした結果が得られた。まだシーズンは折り返し。これからも頑張ります」とさらなる飛躍を誓った。
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