小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>>冗談も休み休み・・・

投稿者: mutekinozerosen 投稿日時: 2004/06/20 22:28 投稿番号: [139364 / 232612]
オランダ軍の撤退は来年3月、韓国軍の派兵は去年9月、アメリカの要請を受けてほぼ1年を経過しての実施です。自衛隊と同様の復興支援活動を行うようですが、オランダ軍撤退まで半年以上の時間があり、韓国軍は独自の復興活動に当たりつつ、要請があれば治安のよいサマワの警備に当たるのを了承するかもしれません。

日本は総理が多国籍軍参加を表明したことで、イラク駐留の外国軍と共同の復興支援活動を行うことができるようになり、米軍の指揮下治安も多国籍軍が維持することになるのでしょう。オランダ軍は全軍撤退ということにならず多国籍軍の一部として駐留を継続し、サマワの治安維持には他の外国軍も加わるとも想定されます。その中に韓国軍も加わるとしても、指揮はアメリカ軍が握り韓国軍は米軍の指揮下に置かれるだろうと思います。

自衛隊は総理の言うとおり独自の指揮権により活動を行い、お説の通り汗水たらして働く自衛隊を韓国軍が見守るという構図は実現しにくいのではないか(絶対実現してほしくない)と思います。(オランダ軍といえばインドネシアで旧日本軍が数ヶ月を経ず追放した軍隊、それに守られるというのもかなりプライドを傷つけられますが、ましてや韓国ごときに・・・、というのが感想です。)

いずれにしても、問題の根本は武力行使を禁止した憲法9条にあることは言うまでもなく、改正が今日明日に実現できるものではない以上イラクで活動する自衛官の安全を考慮すれば、イラクの不測事態に対する責任は総理自ら負うとする決意を表明する必要があると考えます。

本来は復興支援と治安維持は切り離せるものではなく、自軍で治安維持にあたり復興支援を行うべきもので、治安維持活動が不可能な自衛隊は復興活動など参加すべきでないともいえます。しかし外国からすれば自衛隊は立派な軍隊で、装備、人員とも治安維持に当たる能力を持つとみています。問題は国内にあり、自衛隊を違和感なく治安維持にも復興支援活動にも参加できる国内体制作りを急ぎたいものです。こうした体制が整えば、中国や韓国との領土問題も自ずから解決の方向が明らかになると思います。
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