6カ国協議 米「凍結」で支援も
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/06/17 06:28 投稿番号: [138619 / 232612]
これはもう米国の譲歩の始まりではないのでしょうか?
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6カ国協議
米「凍結」で支援も
北の核「完全廃棄」につながれば
【ワシントン=樫山幸夫】北朝鮮の核問題をめぐる六カ国協議、作業部会の来週開催が正式決定したのを受け、米政府は十五日、一連の協議で「調整された前進」(コーディネーティッド・ステップ)方式による解決を改めて表明する方針を明らかにした。北朝鮮が主張する核の「凍結」についても、完全廃棄につながる場合は、これを受け入れ、その段階で各国が経済協力を行うことにも反対しない考えだ。
米国務省高官は同日、六カ国協議では北朝鮮に「検証可能、再開不可能な完全な核廃棄」(CVID)を迫ると強調。一方で、「それと並行して北朝鮮の利益になることを話し合うのは可能だ。凍結が完全廃棄につながるものなら、北朝鮮に何らかのことができるだろう」とし、CVID実現前でも北朝鮮がそれに向けて行動を起こせば、支援に踏み切る用意があることを明らかにした。
米国は従来、CVIDの実現が先決で、実現されない限り、北朝鮮が求める「安全の保証」や経済支援にも一切応じない姿勢を堅持してきた。
しかし、CVIDの完全履行には時間がかかることなどを考慮、日韓両国と協議のうえ、北朝鮮が具体的な行動を起こしたことが確認された場合に限り、安全の保証、経済協力などを段階的に行ってゆく「調整された前進」方式に転換した。国務省高官の発言も、この方式に基づいている。
バウチャー同省報道官も、十五日の記者会見で、「われわれは北朝鮮に代償を与えて核廃棄させるつもりはないが、いくつかの過程があるのは理解している」と同方式で臨む姿勢をにじませた。
米国は二月の前回六カ国協議でも実質的に同方式を北朝鮮に伝えたが、ウラン高濃縮計画の存在をめぐり真っ向から対立したこともあり、実質論議には至らなかった。
同方式で決着すれば、北朝鮮はまず完全廃棄を前提として、核施設を凍結、検証を受け入れ、米国は安全の保証を北朝鮮に与え、日韓両国などが経済協力を行う−との段取りが、検討されている。(06/17)
http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_1_1.htm
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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