南北宣伝合戦−半世紀の歴史に幕
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/06/14 21:15 投稿番号: [138155 / 232612]
電力不足の北:大型電光板の韓国
韓国が譲歩したということか。
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南北の「宣伝合戦」
半世紀の歴史に幕
14日午前10時、京畿(キョンギ)道・坡州(パジュ)市・都羅(トラ)山展望台。澄んだ初夏の空の下、軍事境界線(MDL)付近の南北の様子がはっきり目に入った。韓国側の南方限界線とMDL、北側の北方限界線が順番に線をひいていた。
両側の軍の歩哨所と北側の遠くに見える松嶽(ソンアク)山とチンボン山、その間に開城(ケソン)市も見えた。休戦ラインの近くでは工事中であることを物語るように、黄色い土が表出した開城工業団地の敷地が見えた。ある現役兵は「このようにきれいに北側が見える日は1年に10日程度しかない」と話した。
展望台の望遠鏡を通して北側の宣伝物が見えた。10時方向の小さな丘に「ウリ(私たちの意)将軍が一番」「白頭光明星(ペクドゥクァンミョンソン/金正日(キム・ジョンイル)総書記のこと)」「主体朝鮮」などの宣伝物が目に入った。望遠鏡を右側に向けると、正面の右側、北の歩哨所付近には「先軍政治」「賤出偉人」などの文句と、縦に書かれた「自主統一」という赤い文字も見えた。「反米」という宣伝物もあった。
韓国側には展望台の左側に「自由、豊饒、幸福」という文字があった。そのほかには韓国側の3つの歩哨所に「漢民族の心はひとつ」「解放、交流、協力」など3種の文句が書かれているという。展望台の右側には大型電光板があった。長さ110メートル、高さ17メートルにおよぶ大型のもので、1度に6文字を表示できる。
午前11時頃、韓国側の放送が聞こえた。韓国側は24時間放送をしているが、途中の休憩時間を差し引けば、実際の放送時間は15時間程度だ。放送室の現役兵は「時間表に従って放送をしている」と話した。時間表には「歌謡舞台」「全国のど自慢」「今日の焦点」「大韓民国ニュース」などが時間帯別に書かれている。反面、「北側の放送は1日1〜2回程度で、歌がほとんど」とある将校は説明した。また、「北側の電気事情がよくないため、あまり放送ができないようだ」と話した。
南北の宣伝・放送活動はこの日、歴史の中に消える。南北はこの日午後11時50分に最後の放送をした後、15日0時を境にすべての宣伝活動が中断される。視覚的な宣伝物は8月15日までに3段階に分けて撤去される。1953年に休戦協定が締結されて以来、西部前線の分断の象徴のひとつが消えた。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/06/14/20040614000080.html
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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