小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>都合の良いことだけを言う左翼

投稿者: sa_bo_ten_32 投稿日時: 2004/06/14 16:16 投稿番号: [138132 / 232612]
ふむふむ、なるほど。
ブサヨの常套句には、こんな嘘が隠されているのですね!
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■2004/06/14 (月) 第66講〜コスタリカに学ぶ非武装中立?〜

さて今回は、左翼が持ち出す常套句、「非武装中立のコスタリカを見習おう」という言葉を検討する。
この講義では、彼らが決して口にすることのない「正しいコスタリカ」をお話しする。

確かに、コスタリカは軍隊を持たないことを憲法(12条)に明記している。
以下抜粋
・常備軍としての軍隊の保有を禁止する
・公の秩序の監視と維持のために必要な警察力を保有する
・全(米)大陸間の協定により、あるいは国民の防衛目的によってのみ軍隊を組織することができる。いずれの場合も軍隊は文民権力に従属し、個別的であれ、集団的であれ、いかなる示威行為も(戦争)宣言も行うことはできない

しかし、持っていないのは「常備『軍』」である。
治安維持のための組織として、国家警備隊、地方警備隊がある。
さらに言えば、同じく憲法に、国防・緊急事態対処・徴兵規定を残している。
これはつまり、有事の際には予備役を招集できるということである。
また、明白な緊急状態が発生した場合には、国会議員の3分の2以上の議決で30日以内において、特定の人権を制限できるとされている。
加えて、大統領の軍事に関する最高指揮権や、国会閉会中の人権制限を設けている。
すなわち、「有事法制」が整備されているのである。

しかも、コスタリカは実は「中立」でも何でもないのである。
コスタリカは米州相互援助条約(通称リオ条約)に加盟しているが、このリオ条約、実は集団安全保障条約なのである。
常備軍を持たないため、基本的には義務(他国が攻撃を受けた際、他国を防衛する義務)は免除されている。
しかし、自身はしっかりとアメリカの『核の傘』に守られている。
しかも、核とまではいかなくても、過去、ニカラグアの軍事的脅威にさらされた際には、アメリカの武器援助を受け入れたり、警備隊から選抜された兵士がアメリカ軍特殊部隊員や軍事顧問を教官として招いて訓練を受け、実際にニカラグア政府軍やニカラグア政府がかくまっていた反政府勢力と戦ったという事実があるのだ。

これでもコスタリカは「非武装中立」なのだろうか。
これが、極東アジアで、いや世界で極めて重要な立場にある日本が「取るべき」手段なのだろうか。

諸君、都合の良いことだけを言う左翼にまどわされてはならない。
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