>アジア各国の1人当りの国民所得と世界R
投稿者: komash0427 投稿日時: 2004/06/13 00:26 投稿番号: [137852 / 232612]
>現在は、745ドル以下ということであるが、インドとかベトナムよりも上回るというのは、実感にほど遠いです。
>要因の一つは、北朝鮮経済の特殊性というか、国民の所得とは無縁のところで、収入があり使用されているのではないか。
経済の統計を比較してみてもなかなか当該国の実像はつかみ難いですね。自国の統計を見たって「あっそうなの?」と私は感じてしまうことが多いですね。とはいえ、ベール?に包まれたあの国が実際はどんな程度なのかは知っておきたいものです。
総務省から、国連などの統計をまとめた 「世界の統計2004」が発行されています。色々な角度から世界各国の統計を記載しています。残念ながら北朝鮮の統計は他国と比較してもかなり少ないので、実像はつかみ難いですが、それでもまったくないわけではないので、いくつかご紹介をさせていただきます。
1.一人あたりの国民所得(単位=ドル 2002年)
日本 31,277
韓国 10,050
タイ 2,034
中国 955
フィリピン 992
スリランカ 865
北朝鮮 764(韓国中央銀行 2002)
インドネシア 678 (2001)
インド 471
パキスタン 416
ベトナム 410
バングラデシュ 326
ネパール 223
2.ピョンヤン市と他国の都市人口比較
ピョンヤン市と同等の世界各国の都市の人口は次の通りです。
ラホール 514万人
釜山 381万人
ダッカ 339万人
ホーチミン 301万人
アンカラ 298万人
アーメダバード 295万人
シカゴ 289万人
西安 287万人
スラバヤ 280万人
(平壌) 274万人
大阪 269万人
南京 268万人
3.1000人あたりの乳児死亡数(95年から00年平均 )と2002年の平均寿命
パキスタン 95.3人 61.4歳
バングラデシュ 78.8人 62.6歳
インド 72.5人 61.0歳
インドネシア 48.4人 66.4歳
北朝鮮 45.1人 65.8歳
ベトナム 40.1人 69.6歳
フィリピン 34.4人 68.3歳
韓国 7.9人 75.5歳
日本 3.1人(01年) 81.9歳
4.農家人口と全人口に占める割合
パキスタン 7,303万人 (50.4%)
バングラデシュ 7,672万人(54.7%)
インド 5億4,525万人 (53.2%)
インドネシア 9,331万人 (43.4%)
ベトナム 5299万人 (66.9%)
北朝鮮 659万人 (29.4%)
フィリピン 2,988万人 (38.7%)
韓国 387万人 (8.2%)
日本 464万人 (3.6%)
5.1人あたりの食料消費量(2001年、単位=kg)
穀類 いも類 野菜類 肉類 魚介類 ※穀類は米と小麦
パキスタン 152.6kg 12.5kg 33.0kg 14.0kg 29.1kg
バングラデシュ−−−−−−データなし−−−−−−−
インド 162.3kg 23.3kg 71.5kg 5.8kg 4.5kg
インドネシア201.5kg 67.8kg 9.4kg 9.4kg 19.2kg
ベトナム −−−−−−データなし−−−−−−−
北朝鮮 −−−−−−データなし−−−−−−−
フィリピン 139.2kg 32.3kg 62.1kg 29.5kg 29.1kg
韓国 157.2kg 15.4kg 229.5kg 45.4kg 62.4kg
日本 115.4kg 34.3kg 110.5kg 45.4kg 65.8kg
北朝鮮とバングラデシュ、ベトナムに関する食料消費量の統計がないので、断定できませんが、一人あたりのGDPや1000人あたりの乳児死亡率と2002年の平均寿命の比較から推測すると、北はアジアの最貧国よりちょっとか、少しましな国のように窺えます。
※かなり乱暴な計算になりますが、上記6カ国の一人あたりの穀類消費量の平均は154.7Kg(0.1547トン)、北朝鮮の兵士の数は110万人程度とされているので、彼らが必要とする穀類は年間17万トン程度になるのでしょうか。
また全国民(人口約2,255.4万人)が必要とする量はというと347万トンと推定されます。
>要因の一つは、北朝鮮経済の特殊性というか、国民の所得とは無縁のところで、収入があり使用されているのではないか。
経済の統計を比較してみてもなかなか当該国の実像はつかみ難いですね。自国の統計を見たって「あっそうなの?」と私は感じてしまうことが多いですね。とはいえ、ベール?に包まれたあの国が実際はどんな程度なのかは知っておきたいものです。
総務省から、国連などの統計をまとめた 「世界の統計2004」が発行されています。色々な角度から世界各国の統計を記載しています。残念ながら北朝鮮の統計は他国と比較してもかなり少ないので、実像はつかみ難いですが、それでもまったくないわけではないので、いくつかご紹介をさせていただきます。
1.一人あたりの国民所得(単位=ドル 2002年)
日本 31,277
韓国 10,050
タイ 2,034
中国 955
フィリピン 992
スリランカ 865
北朝鮮 764(韓国中央銀行 2002)
インドネシア 678 (2001)
インド 471
パキスタン 416
ベトナム 410
バングラデシュ 326
ネパール 223
2.ピョンヤン市と他国の都市人口比較
ピョンヤン市と同等の世界各国の都市の人口は次の通りです。
ラホール 514万人
釜山 381万人
ダッカ 339万人
ホーチミン 301万人
アンカラ 298万人
アーメダバード 295万人
シカゴ 289万人
西安 287万人
スラバヤ 280万人
(平壌) 274万人
大阪 269万人
南京 268万人
3.1000人あたりの乳児死亡数(95年から00年平均 )と2002年の平均寿命
パキスタン 95.3人 61.4歳
バングラデシュ 78.8人 62.6歳
インド 72.5人 61.0歳
インドネシア 48.4人 66.4歳
北朝鮮 45.1人 65.8歳
ベトナム 40.1人 69.6歳
フィリピン 34.4人 68.3歳
韓国 7.9人 75.5歳
日本 3.1人(01年) 81.9歳
4.農家人口と全人口に占める割合
パキスタン 7,303万人 (50.4%)
バングラデシュ 7,672万人(54.7%)
インド 5億4,525万人 (53.2%)
インドネシア 9,331万人 (43.4%)
ベトナム 5299万人 (66.9%)
北朝鮮 659万人 (29.4%)
フィリピン 2,988万人 (38.7%)
韓国 387万人 (8.2%)
日本 464万人 (3.6%)
5.1人あたりの食料消費量(2001年、単位=kg)
穀類 いも類 野菜類 肉類 魚介類 ※穀類は米と小麦
パキスタン 152.6kg 12.5kg 33.0kg 14.0kg 29.1kg
バングラデシュ−−−−−−データなし−−−−−−−
インド 162.3kg 23.3kg 71.5kg 5.8kg 4.5kg
インドネシア201.5kg 67.8kg 9.4kg 9.4kg 19.2kg
ベトナム −−−−−−データなし−−−−−−−
北朝鮮 −−−−−−データなし−−−−−−−
フィリピン 139.2kg 32.3kg 62.1kg 29.5kg 29.1kg
韓国 157.2kg 15.4kg 229.5kg 45.4kg 62.4kg
日本 115.4kg 34.3kg 110.5kg 45.4kg 65.8kg
北朝鮮とバングラデシュ、ベトナムに関する食料消費量の統計がないので、断定できませんが、一人あたりのGDPや1000人あたりの乳児死亡率と2002年の平均寿命の比較から推測すると、北はアジアの最貧国よりちょっとか、少しましな国のように窺えます。
※かなり乱暴な計算になりますが、上記6カ国の一人あたりの穀類消費量の平均は154.7Kg(0.1547トン)、北朝鮮の兵士の数は110万人程度とされているので、彼らが必要とする穀類は年間17万トン程度になるのでしょうか。
また全国民(人口約2,255.4万人)が必要とする量はというと347万トンと推定されます。
これは メッセージ 137247 (sofiansky2003 さん)への返信です.