在韓米軍削減 「安保空白」広がる不安
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/06/09 22:32 投稿番号: [137086 / 232612]
既出だったでしょうか。
在韓米軍削減
「安保空白」広がる不安
「協力的自主国防」具体策なお不明
【ソウル=久保田るり子】米国の在外米軍再編にともなう在韓米軍の「削減問題」は、このところ米韓関係や韓国の国防問題として韓国内で大きなテーマになっていた。とくに五月中旬に米側が在韓米軍の三千六百人をイラクに派兵すると韓国に通達、部隊が韓国には帰国しないことが有力視されたことから在韓米軍縮小にともなう「安保空白は大丈夫なのか」との心理的圧迫感が一気に高まっていた。
韓国政府関係者によると、在韓米軍の削減は非公式には「昨年六月の米韓軍事政策協議で一万二千人という計画の説明や、これについての協議の意向打診があった」という。
しかし、盧武鉉政権の弾劾政局などで一方の韓国軍のイラク派兵問題が先送りになるなか、在韓米軍のイラク派兵が急遽(きゅうきょ)現実化し、「韓国内の反米感情などで米韓同盟が変質した結果、在韓米軍が削減されるのでは」との“感情論”がマスコミなどで取りざたされていた。韓国政府も「在韓米軍に関する協議はできる限り発表する」(潘基文外交通商相)と国内不安の打ち消しにかかっていた。
今後、韓国側から浮上するとみられる問題のひとつは「事前協議」だ。在韓米軍が機動部隊化すると、韓国からイラクなどへの派遣が可能になるが、米韓相互防衛条約には日米安保のような事前協議の規定がないためだ。これについてはさきに訪韓した山崎拓・前自民党副総裁に潘基文外交通商相が「事前協議を強化すべきだという必要性はある」と語っている。
一方、論議を呼びそうなのが、盧武鉉大統領が目指している政策「協力的自主国防システム」の内容だ。盧大統領は昨夏に「われわれの安全保障をいつまでも在韓米軍に依存するとの考えは正しくない」と述べ、「十年以内に自主防衛の土台を準備する」との構想に言及。五月末には在韓米軍再編問題に関連して「協力的自主国防の早期構築のための検討」を関係閣僚に指示した。
しかし一方で、「協力的自主国防」は「米韓同盟関係と相反するものではない」とも言明。具体的な内容がまだ明らかになっていないだけに、国民の心理的な不安にどう応えるのか注目を集めそうだ。
http://www.sankei.co.jp/news/040608/morning/08int001.htm
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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