小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>>>>舞姫の影

投稿者: masa4618 投稿日時: 2004/06/07 00:13 投稿番号: [136325 / 232612]
kitaguniniakogareteさん^^謝らなくていいんですよ(微笑)わたくし、理解しております。あなたが、わたくしの投稿に対して「重箱の隅」的発想の投稿したなどとは思っておりません。あれは、このテーマ、「日露戦争」という命題を論ずるにあたり、自問自答気味に書いたわけで、こちらこそ誤解を与える表現力に乏しい文章であったことをお詫び申し上げます。

今までの鴎外などの確執を書いたのは、伏線がありまして、例えば日本海大海戦で日本を大勝利に導いた海軍名参謀、秋山真之氏は、ある意味、その生涯の閉じ方が、非常に人間的であり、悲劇的であり、名誉欲などとは無縁の真剣勝負に生きた当事者であったということ言いたかったわけです。

バルチック艦隊に対する七段構えの戦法、旅順に停泊する太平洋艦隊に対する閉塞作戦などの発想はおおよそ派閥的思想からかけ離れた次元で生み出されました。

が、彼はその後、世を儚み仏門に入ることを希望しました。「敵艦隊見ユトノ警報ニ接シ、連合艦隊ハ直チニ出動、之ヲ撃滅セントス・・・」と起案した若手参謀の一文に「本日天気晴朗ナレドモ浪高シ」の一筆を加えた美文調の電文を発した彼がです。

何か現代日本の官僚主義の原点を見ているかのごとき、個人的な感想を抱いたと思ってください。


>その時の選択を受け入れた上で、重箱の隅をつつく様な検証が必要だと考えています。
特に日本陸軍は日露戦争の会戦を通じて数多くの教訓を得たはずなのに…
その後の、装備・戦術に活かせきれなかったのではないか?と考えています。


陸軍ではなく、海軍の話ではありますが、秋山戦略の真骨頂は、孫子の「戦わずして敵を屈するは善の善たるもの」が、根本思想であり、軍は戦うためのものでなく、戦争抑止力としての価値があるというものです。これは、現在の日本の安全保障に直結する概念かと思います。

また、いろいろと教授願います。
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