>>ポイントは、北は核開発を辞めない
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/06/06 21:22 投稿番号: [136138 / 232612]
>「韓国案は、北朝鮮が核廃棄を宣言し包括的凍結と査察受け入れを開始すればエネルギー支援も可能、米国も暫定的な安全の保証を提供できるという内容。」
韓国案の骨子は過去レスにもある思いますが、北と日米韓が3段階に分けて進行させていくもので、ロードマップ方式だったと思います。
(第1回で提案され第3回で修正されたとか)
それに対して米国案は先ずは完全放棄(CVRD)なのですが、今回譲歩したようにみえます。
問題は、北は当初大々的に合意しても、当初からあるいは途中で必ず表だってもしくは秘密裡に約束の不履行を行うことです。
これまでの経緯を見ればよく分かります。
<Wooo3810 さんの投稿:Msg.84388>
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&board=1143583&tid=beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da
4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y&sid=1143583&action=m&mid=84388&mid=今回も査察OKと言ってますが、北にとって都合の良い所にのみの査察とか、とにかく大筋で合意しても、その履行段階で必ず諸々のことを言ってくるのが北朝鮮です。
その間、北朝鮮は援助だけはしっかり獲得するというのが、目的です。
もう一つ、<北朝鮮は核を放棄するのか>というテーマがありますが、そもそも北朝鮮の核開発は、<核兵器所有を最終目的にしている>のか<核兵器を口実に援助の獲得にある>のかということですが、これは抽象的で難題です。
多くの方は両方にあるとしています。
核兵器開発・所有は、北朝鮮にとって唯一のカードであること。金正日体制にとって軍への威信になること(逆に核を放棄すれば威信の低下は免れない)。
ということで、北朝鮮は外向けには核兵器を凍結。放棄すると約束したとしても、内部では国家資源を傾けて秘密裡に開発を続けるものと考えた方が正解でしょう。
金正日は自らの体制を外部と内部から守るためにも、核兵器の開発は止めることができないでしょう。
これは メッセージ 136013 (sadatajp さん)への返信です.
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