小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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「ロバート・キム事件」 2/3-2

投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2004/06/03 15:48 投稿番号: [135207 / 232612]
−米国社会に対する考えも変わりましたか。

  「米国は国家の綱紀を正すために、恐ろしいほどまでに厳しく法を適用する国だということを改めて思い知らされました。法治国家である米国では法を順守して生きなければならない、自分のしたことについては責任を持たなければならないということも学びましたね」

  「法律があっても必ずしも守らなくてもいいのではないかという、ある意味、いい加減だった私の韓国式考え方が私の心のどこかにあったかも知れませんね。私がもっと慎重になるべきだったのですが、純真すぎたのかも知れません」

−ご家族の方も苦労なさったことでしょう。

  「逮捕された日、連邦捜査官30人余が押し掛け、家の中をひっくり返し、家の外には数十台のカメラが待ち構えていたのですからね。子どもたちが大きなショックを受けたはずです。何よりも、妻が本当に苦労しました」

−韓国にはいつ行かれる予定ですか。

  「今すぐにでも行きたいところですが、連邦政府が許可してくれるかどうか、分かりませんね」

  明日から何をするつもりかと聞くと、彼は「そうですね。明日からは家の掃除でも始めてみましょうかね」と言って笑った。

  キムさんは「まだ完全な自由ではないので、あまりやることがない」としながら、足首に付けられた電子製の足輪を見せてくれた。スポーツ時計のように見えるそれは、彼の動きを遠隔で追跡する装置だ。

  今年7月27日、公式に仮釈放されるまで、彼は家を出る時は連邦政府の許可を受けなければならない。

  家を訪れる訪問客と会うことができ、電話や手紙の交換もできる。しかし、保護観察期間中もバージニア州の境界を離れる時は許可が必要だ。

バージニア=姜仁仙(カン・インソン)特派員insun@chosun.com
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