このようにならなければ、北と同じになる
投稿者: poisonmailer 投稿日時: 2004/06/03 01:31 投稿番号: [135127 / 232612]
kemex2201さんの質問、私なりのイメージで回答いたします。
まあ、きちんとした回答になっているか疑問ですが…。
(1)権力に対する適切な牽制が機能する社会。
本来、三権分立がそうなるはずだったし、公安委員会、教育委員会も警察権力や教育内容への不当な介入を抑制する制度としてできたはず。現実は、警察は裏金作りに精を出しても、県知事すら止められない。今じゃ国家公安委員会も警察の代弁者。県警本部長クラスの家族はスピード狂でも絶対につかまらないとの神話すらある。駐車違反もみ消しなんかで時々つかまるのは下級警官。教育も、親の教育権より国家主義に重心を移しても、教育委員会は理念も何も無しで権力に尻尾をふるだけのお飾り組織。権力の施策がいつも無謬なわけないのに、批判を許さぬパッシングの罠。官僚組織は自己無責任体制で法的に守られ、あらゆる機会に裏金三昧。厚生年金はちゃっかり「横領」体制作って、自分たちの福利厚生の増進に日夜励んでいる。権力は必ず腐敗するのに、それを抑止する仕組みが弱すぎる。軍備拡張して外部からの侵略に備えても、社会が機能不全で腐敗して北といい勝負になるのは時間の問題。
(2)公的機関・公人に対する完全な情報公開が行われる社会
公人本人にはプライバシーは必要ない。国家社会のために身を挺して政治家志す、利権と無縁な人材しか必要ないのだから。
もちろん、外交機密、防衛機密は一定の期間公開を停止するのは認めるが、警察も含めて権力機関は例外なく完全な外部査察を行う必要がある。外交機密費、官房機密費も例外ではない。
(3)公務員の自己責任負担を徹底する社会
国家犯罪で国が敗訴したとき、何で国民の税金から賠償金払わなければならないのか。現状は公務員の無責任体制を制度的に保証しているだけ。国家賠償の原因となった公務員が自己責任で賠償するように制度を改めるべき。そうしたら、もう少し行政の現場に緊張感ある対応がでてくる。薬害被害も、自動車リコール隠しによる事故死も防げたはず。
(4)公益法人は税の優遇を受ける見返りに、会計を完全に公開する
公開こそ公益性を判断する尺度になる。
これは メッセージ 135104 (kemex2201 さん)への返信です.
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