曽我さん一家の再会地選びが混迷
投稿者: hitotaba168endesu 投稿日時: 2004/05/31 22:58 投稿番号: [134440 / 232612]
曽我さん一家の再会地選びが混迷=政府当局者にも姿勢のズレ
北朝鮮による拉致被害者の曽我ひとみさん一家の再会場所に関する政府の調整作業が31日、混迷の様相を呈してきた。外務省は北京を軸に調整を進めてきたが、曽我さん本人が「北京以外」を望んでいると明言。政府内では、曽我さんの意向をどれだけ尊重するかをめぐり、関係者間の姿勢の違いも表面化した。
「それは中山恭子内閣官房参与が言っていることで、違うようだ」。30日に曽我さんと面会した杉浦正健官房副長官は、曽我さんが北京に難色を示したとされることを否定した。さらに「曽我さんのご理解、信頼がいただけた」として今後は政府の責任で場所の選定を進める考えを示した。
再会場所については、先の日朝首脳会談で金正日総書記が北京を例示。曽我さんの夫ジェンキンス氏も北京を希望したとされる。このため、外務省を中心に政府内では最有力候補として北京を推す声が多く、川口順子外相も22日の日中外相電話会談で中国側に協力を求めた。杉浦副長官の発言もこの線に沿ったものとみられる。
しかし、曽我さんは31日、「できれば北京以外で再会したい」とするコメントを発表。背景には、外務省ペースで進む場所選びへの懸念があるようだ。杉浦副長官とともに曽我さんに会った中山参与も「わたしには『ほかの場所も探してほしい』と伝えていた。曽我さんは(杉浦副長官に)言外に北京以外と伝えたかったんだと思う」と、曽我さんの思いを代弁した。
(時事通信)
[5月31日19時4分更新]
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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