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「祖国」に戸惑う子ら 拉致家族1週間

投稿者: kuecoe 投稿日時: 2004/05/29 19:08 投稿番号: [133489 / 232612]
asahi.comより
http://www.asahi.com/national/update/0529/018.html
  蓮池さん夫妻、地村さん夫妻の5人の子どもたちが日本にやってきて、1週間。生まれ育った北朝鮮と、ふいに突きつけられた日本という「祖国」。二つの国の間で戸惑う様が、それぞれの父、蓮池薫さん(46)と地村保志さん(48)の記者会見からはうかがえる。葛藤(かっとう)する子どもたちを支えているのは、親子のきずなだ。

  ■拉致の事実

  「不安かい?」

  「不安です」

  羽田空港に到着した22日夜。蓮池さん親子が最初にかわした言葉だ。

  「日本にいる親と会ってこい。戻りたければ戻っていい」と言われ、実習先などから呼び戻されたのは出発数日前。「同級生にも事情を言えず、こつぜんといなくなった状況らしい」(薫さん)

  両親は02年10月に旅行に行くと言って出かけたまま、帰らなかった。再会した親子は、この1年7カ月のことをまず話し合った。

  蓮池さんの子どもたちは「(戻らない)親に反発もあったが、自分で消化して精いっぱいやってきた。友達といたから気苦労はなかった」と言った。薫さんは「(日本にいる)おじいちゃんおばあちゃんを置いて、お前らの元に戻れなかった。絶対お前らも日本にかえってこられると思った」と話した。

  両家とも23日、子どもたちに日本名を伝えた。薫さんは24日、拉致の事実も伝えた。2人の子は黙って聞いていた。

  ■家族のきずな

  母と子の日常は急速に元に戻りつつある。

  「家内には向こうでの生活で交わされたような愚痴も出始めた。掃除をしろとか、ご飯の後片付けの手伝いとか」(26日・薫さん)

  24日夜、地村家では親族が集まっての夕食会があった。長女は「たくさんの家族がいることを知ってうれしい」とあいさつした。

  初めて触れた日本。郷里への車中、蓮池さんの子どもは「建物や道路は(北朝鮮と)レベルが違う」と漏らした。地村さんの長男は人気のない田んぼを見て、進んだ機械化に驚いていたという。

  プライドもかいま見える。24日、蓮池さん一家はショッピングセンターに行った。平壌にも同様の店はあるが、規模が違う。だが薫さんによれば、子どもたちは豊富な品ぞろえにも驚いた様子を見せず、慣れたように振る舞っていたという。

  ■「我が国」

  突然つきつけられた「日本人」という事実。

  「彼ら自身の心の中でなんとか消化しようという段階ではないか」(23日・薫さん)「日本のことを『我が国』とはまだ認識していない。北朝鮮について批判的なことを言うと、そのまま受け取るかどうかわからない」(25日・保志さん)

  自分たちの将来をどう考えているのか。

  「(北朝鮮に)帰りたい気持ちは、今も払拭(ふっしょく)されていないと思う」(25日・薫さん)「ずっとここに残るのか、一時的な帰国のつもりか、聞くのが今はちょっと怖い」(28日・保志さん)

  一方で薫さんは、親が日本にとどまったのは北朝鮮には裏切り行為だから、子どもたちは帰った場合に自分たちに降りかかる運命もわかるはず、という。

  親子にはまだまだ時間が必要だ。

  子どもたちの胸につけられている金日成バッジ。「無理に外さなくていいと言っている」「僕らが帰国したときとよく似た状態だと思う」。28日、保志さんはそう話した。 (05/29 13:08)


  とにかく、ゆっくり、無理せず、祖国を取り戻してほしいと思います。周りの皆さんも、私達、国民全員もそう思っております。
  そして、日本について、愛情を持ってほしい。
  マスコミも過剰な報道は、控えてほしい。確かに、帰還した彼らがどうしているか知りたいが、彼らの生活が安定することが私達の最たる願いだから。
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