どっちもどっち
投稿者: marginated 投稿日時: 2002/10/24 14:57 投稿番号: [13228 / 232612]
「被害者家族」と「被害者」の考え方に乖離があることが混乱を生む。
横田さん以外のケースでも同じですよ。彼らは政府政府言うが、拉致と認定されている者が日本での永住を希望したならば北がその子供を留め置くことは出来ない(それをしたら国際社会にケンカを売るのと同じ)。政府は被害者の意思に従って行動するだけであり、現状は政府の問題ではなく拉致被害者本人の決断の問題だ。
彼らが日本での永住を希望するということは、朝鮮人の親を持ち朝鮮人として生活している何も知らない彼らの子供に対し、今まで信じていた社会主義国家が犯罪国家であることを知らしめることになる。親としてそれを避けたいと思うのは当然のことであり、軽々しく「絶対に帰さない(返さない)」などと言えるものではない。被害者家族は自らの感情に走り過ぎている。
ただ、個人的には「何も知らなければ幸せ」という考えは持って欲しくない。何が幸せかは自分にはわからない。北で現状通り生活するのが子供にとって幸せなのかも知れない。だが、それによって拉致被害者である彼らは自分の子供たちに対して嘘をつき続けることになる。そんな歪んだ幸せで満足して欲しくない。被害者の家族、被害者、被害者の子供、皆が幸せになるためにはまず過去を清算し、新たに築き上げる以外に無いと自分は思う。
これは メッセージ 13213 (li_ilc さん)への返信です.
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