小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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国際問題という意識

投稿者: p99ghl321 投稿日時: 2002/10/24 12:15 投稿番号: [13149 / 232612]
拉致された人たちの中には日本への永住帰国に迷いを抱いている人もいるようですね。
家族の人の、『お前は拉致被害者なんだぞ(だからこのまま日本に留まるべきだ)』という訴えに、『拉致された事に関しては(北の人に)謝られたから、許した。』と答えたそうです。
これまで拉致疑惑について国家で嘘をつき通してきた国なので、日本人の気持ちとしては『本当は帰りたいのに、帰りたいといえない何かがあるのでは?子供を人質にとられている?脅迫を受けているのでは?』といった感情がどうしても付きまといます。
拉致被害者が何を言っても『本心で喋ることが出来ないのでは?』という疑いがぬぐいきれないのですね。
北に帰国した拉致被害者が子供を連れて日本に自由に帰国できる(永住するか否か派別として)、北に帰った後も日本に居る家族と自由に連絡が取れる、といったことが保証されない限り家族と日本国民の疑心暗鬼は続くでしょう。
例えば戦争で捕虜になった人が、現地で良い生活環境や身分を与えられて、その人が『捕虜のままでよい、帰国はしたくない。ここに家族が出来てしまった』と発言するならば捕虜に取られた人の家族や、その国民は決して良い感情は抱かないと思います。

まず、日本人ならばだれでも被害者になりえた『国家と国家の問題、世界的な人権問題』になっているということを考えるならば、『北に帰りたいというなら帰れば良い』、とか『日本人なんだから永住帰国して当たり前』という発言は無責任だと思います。

日本には国民を守るという大義名分がある。

北には少なくともそれは無い。あるのは『長い拉致の間に培われたその人(拉致被害者)が抱える生活環境』のみであろうと思います。

私個人的には、永住帰国してほしいですけど。子供と一緒にね。
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