小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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再訪朝:小泉君落第・・・辞任不可避

投稿者: asd012lkf 投稿日時: 2004/05/24 11:28 投稿番号: [130590 / 232612]
年金未納内閣責任問題、自民党政治家の年金納付状況隠蔽問題、拷問虐待レイプ魔米軍への児嬰隊違法違憲派遣支援責任問題で窮地に立たされた小泉が、話題を逸らそうと逃げるように訪朝した。

この動機自体が姑息で不誠実で不純であるが、民主党岡田も指摘したように政局と国益の混同であり、準備不足は否めず拙速に過ぎた結果となったのは必然であろう。

かかる無責任なスタンドプレイが著しく国益を損ねた事は、言うまでもない。

そもそも前回の訪朝で一時帰国した拉致被害者を一時帰国の約束を破って、日本に抑留したのは小泉・安倍である。

北朝鮮は約束を守らず信用できないと言うのが理由だったが、それが事実であるにしても交渉開始早々約束を破って北朝鮮に貸しを作ってしまった日本も同レベルだ。

(最初から一時帰国でなく完全帰国を条件にすべきだった。一時帰国を約束したならあくまでも返すべきだった。それでもし帰って来なければ北朝鮮の問題である)

事実、北朝鮮はこれを理由に交渉を頓挫させ、1年8ヶ月にわたり閉塞を余儀なくされた。

北朝鮮は、首相が迎えに来れば北朝鮮に残された拉致被害者の家族を返すと条件をつけ、交渉上主導権を奪い返した。

結局、北朝鮮の言いなり−つまり一時帰国の約束を破った非を認め謝罪する形−で二度目の訪朝を独断強行し、8名中5名を帰国させたが、1年8ヶ月かけて最初の訪朝時の状況に押し返された上に巨額の身代金を無駄にむしり取られるハメになった。

稚拙な感情論外交の錯誤と言わざるを得ない。

しかも、他の行方不明者や核、ミサイル問題等他の懸案では成果ゼロにも関わらず経済制裁のオプションまで放棄するお土産まで上積みしてくれたようだ。

確かに国連制裁でない単独制裁に自慰以上の意味があるのか疑問だが、ボンボン二世議員のお人よしぶりと限界を存分に曝け出しただけだ。

かかる惨状に陥るハメになったそもそもの原因は、時代錯誤の国家主義者全体主義者自民党保守右翼政治家にある。

アジア外交を軽視し、戦前ファシズムのノスタルジーと自慰に耽り、冷戦が終了しても自立をしようともせず対米隷従に安住し、拉致問題を国民切捨て人権無視で長年放置し続けた自民党保守右翼政治家が、現実逃避と怠惰を決込む間に欧州などから北朝鮮と国交正常化を果たす国々が出てきた(単独制裁が疑問である理由の一つ)。

その結果慌てふためいた日本政府が、北朝鮮という現実を直視せざるを得なくなったのである。

その結果明らかになった事は、交渉すら満足に出来ない日本外交の貧困と無能である。

アジア外交を軽視し、現実や誤りを直視せず自慰と暗愚に引篭もり、同質社会の感情論に甘え、対米隷従頼みから自立しない事が日本をスポイルし堕落させている。

小泉の政治責任は明白であり、辞任は避けられないだろう。

衆愚受け狙いの幼稚姑息なパフォーマンス政治もうんざりだ(米の安っぽいパフォーマンス政治を盲目的に崇拝賛美したマスゴミの責任も大きい)。

手堅い実務派タイプの岡田民主党に期待せざるを得ない。
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