小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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内外に露呈したポチ外交の限界

投稿者: nihon_no_minasama_konnnichiwa 投稿日時: 2004/05/23 07:28 投稿番号: [129247 / 232612]
小泉再訪朝は、はじめから中国・韓国筋からは選挙目当てのパフォーマンスと認識されていた。このような小泉外交をしたたかな金総書記が分からぬはずがない。
小泉氏は政治生命の総てをかけるべきであった。
いままではぐらかしの政権運営をして、その延長線に今回の再訪朝がある。
今回の再訪朝で、日本の外交レベルを内外にもろ露呈してしまった功罪は高くついたと国民も認識すべきであろう。

小泉も、せっかくブッシュのイラク開戦支持を早々と内外に公表して、ポチ振りを示したにもかかわらず、今回の再訪朝でジェンキンス氏処遇に関しブッシュの協力を取りえなかったことは小泉自身も忸怩たるものであろう。
ようは、小泉氏が今回の再訪朝にどのくらいの信念を持って望んだのかが問題である。近隣諸国から足元を見透かされる外交で、選挙戦を有利に運ぼうとした飯島、小泉一家の取り組みがそもそも間違っていたのである。
小泉の命運を「金」が握ってしまったような結果になったことを国民も、小泉一家も良く知るべきであろう。
金は小泉政権継続のために参議院選前に何らかのカードを切ってくるかもしれないが
国民は小泉氏の限界を知るべきであるし、日本の外交レベルを再確認すべきだろう。
日本の対北朝鮮外交で何がもっとも有効なのかをきちんと認識していないから、このような結果になる。
結果論になるが経済制裁のカードをなぜもっと有効に使えなかったのか各自御検討いただきたい。「北の隘路は経済制裁」ではなかったか?
北が今何を一番望んでいるかもはっきり認識せずに再訪朝のカードを切った小泉一家の稚拙を指摘したい。
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