小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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拉致被害者家族の方がよっぽど正論

投稿者: hatonokuni 投稿日時: 2004/05/22 16:59 投稿番号: [128217 / 232612]
小泉の参議院選に向けたパフォーマンスだと良く分かる結果だな。

被害者家族の方が、よっぽど拉致に対する態度が 見事だといえる。

土下座しかできない小泉は 無様であり、拉致家族をも裏切った。

以下引用

小泉首相の再訪朝が決まった直後に、政府内で浮上した北朝鮮への「コメ支援」や「医療支援」案。拉致被害者の家族や支援者からは、「支援は、子どもの帰国の引き換えとみられてしまうのではないか」と戸惑いや反発の声が上がっている。注目の日朝首脳会談まであと1日。「首相が再訪朝するのだから、これ以上、譲歩してほしくない」。まだ見ぬ孫の帰国を願う家族の1人も、そう語気を強めた。
  「交渉が進展した場合、政府は数十万トン規模のコメ支援をする」「医療支援も検討中」。ここ数日、そんな報道が相次ぐ中、横田めぐみさんの父、滋さん(71)は不安を募らせている。
  拉致被害者の子どもや夫の帰国・来日が実現しただけで支援をすれば、北朝鮮への圧力が弱まり、拉致問題全体の真相究明の動きが止まってしまうという懸念がぬぐえないからだ。
  「子どもたちを帰すのは当たり前の話。」
  妻の早紀江さん(68)も語る。「人道支援というが、本当に困っている人たちに届くかどうか。経済制裁も視野に入れ、断固とした態度で交渉に臨んでほしい」
 
  市川修一さんと一緒に拉致された増元るみ子さんの弟、照明さん(48)は4年前の悔しさを思い出した。2000年3月、政府が北朝鮮に10万トンのコメ支援を決め、横田さん夫妻らとともに、「拉致問題が棚上げになる」と外務省前で抗議の座り込みをした。寒さに震えながら1日10時間以上も声をからしたが、周囲の態度は冷淡だった。通り過ぎる官僚や国会議員の姿が今も目に浮かぶ。絶望感を味わった。
  「北朝鮮のペースに乗せられ、拉致問題が、中途半端なまま片づけられてしまったら……」
  福井県小浜市の拉致被害者、地村保志さん(48)夫妻の父、保さん(77)も同じ気持ちだ。
  「支援は、孫たちの帰国と引き換えとしか思えない。小泉首相の2回連続の訪朝も日本側が譲歩しての結果。支援をするから拉致問題で軟化してほしいというのでは、北朝鮮の対応が何も変わらなかった4年前のコメ支援と同じではないか」
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