「静まり返った平壌」 歓迎の横断幕もなく
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/05/21 20:54 投稿番号: [127868 / 232612]
【日朝首脳会談】「静まり返った平壌」
歓迎の横断幕もなく
北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記と日本の小泉純一郎首相の朝日首脳会談の前日である21日、平壌(ピョンヤン)市内はいつもと変わらない静かな様子だった。外国の首脳が訪朝する時に掲げられる歓迎の横断幕も見当たらなかった。街の人々の姿も特に変わった印象はなかった。
しかし、北朝鮮当局は小泉首相を迎えるため、会談が開かれる大同江(テドンガン)迎賓館を飾るなど、準備に追われた。北朝鮮関係者は「大同江迎賓館は過去、故・金日成(キム・イルソン)主席が外国首脳を出迎えて応対したところで、今年3月に補修工事を終えている」とし「補修後の客は小泉首相が初めて」とした。
2002年の朝日首脳会談は、2000年の南北首脳会談が開かれた百花園(ぺクファウォン)迎賓館で行われた。
今回の会談は2002年9月18日の1回目の朝日首脳会談以降1年8カ月ぶりに開かれるもので、朝日関係の足かせとなってきた日本人拉致被害者の家族8人が小泉首相と一緒に日本に帰国すると予想されている。
日本政府は今回の首脳会談で拉致問題に進展がある場合、国交正常化交渉と人道支援に関する本格的な交渉に入る方針だと伝えられた。小泉首相一行は今月22日午前平壌に到着し、会談を行った後、当日に帰国する予定だ。
これに先立ち、同日午前には小泉首相の訪朝を取材するため内外記者団119人が平壌の順安(スンアン)国際空港に到着した。プレスセンターのある平壌高麗(コリョ)ホテルは一日中、取材陣と朝日両側の会談関係者で込み合った。日本の記者団はプレスルームに置いてあるテレビを通じNHK放送を観ながら日本国内の反応をチェックした。
日本記者団を案内した北朝鮮関係者は「今回の会談をどうみているか」という記者らの質問に対し、「前回の会談が結果的にそうなってしまったのはすべて日本の責任であり、今回の会談がどうなるかも小泉首相にかかっている」とした。続いて、「政治情勢は急変するものであるだけに、今回の会談は違うものになるのではないか」とし、期待感を示した。
またの関係者は「明日小泉首相と一緒に北朝鮮に来る予備の飛行機にお客さんたちが乗って帰ると思うか」と、家族らの完全帰国が実現すると思うかという質問には「今は何とも言えない」と言葉を控えた。
北朝鮮側の案内人たちは訪朝した記者団に含まれた朝鮮日報記者など駐日韓国特派員2人に対しては、特に返答に神経を使う様子だった。
北朝鮮外務省の報道副局長だと自分を紹介したある幹部は、「今回の小泉首相の訪朝問題は同胞の観点から見るべきではないだろうか」と注文し、「二方の記者先生についての“審査”は終えている」と言って笑った。
2002年の日朝首脳会談当時、朝鮮日報記者の訪朝が不発に終わったことについては、「多くのことが変わった」という言葉で、答えに代えた。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/05/21/20040521000063.html
北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記と日本の小泉純一郎首相の朝日首脳会談の前日である21日、平壌(ピョンヤン)市内はいつもと変わらない静かな様子だった。外国の首脳が訪朝する時に掲げられる歓迎の横断幕も見当たらなかった。街の人々の姿も特に変わった印象はなかった。
しかし、北朝鮮当局は小泉首相を迎えるため、会談が開かれる大同江(テドンガン)迎賓館を飾るなど、準備に追われた。北朝鮮関係者は「大同江迎賓館は過去、故・金日成(キム・イルソン)主席が外国首脳を出迎えて応対したところで、今年3月に補修工事を終えている」とし「補修後の客は小泉首相が初めて」とした。
2002年の朝日首脳会談は、2000年の南北首脳会談が開かれた百花園(ぺクファウォン)迎賓館で行われた。
今回の会談は2002年9月18日の1回目の朝日首脳会談以降1年8カ月ぶりに開かれるもので、朝日関係の足かせとなってきた日本人拉致被害者の家族8人が小泉首相と一緒に日本に帰国すると予想されている。
日本政府は今回の首脳会談で拉致問題に進展がある場合、国交正常化交渉と人道支援に関する本格的な交渉に入る方針だと伝えられた。小泉首相一行は今月22日午前平壌に到着し、会談を行った後、当日に帰国する予定だ。
これに先立ち、同日午前には小泉首相の訪朝を取材するため内外記者団119人が平壌の順安(スンアン)国際空港に到着した。プレスセンターのある平壌高麗(コリョ)ホテルは一日中、取材陣と朝日両側の会談関係者で込み合った。日本の記者団はプレスルームに置いてあるテレビを通じNHK放送を観ながら日本国内の反応をチェックした。
日本記者団を案内した北朝鮮関係者は「今回の会談をどうみているか」という記者らの質問に対し、「前回の会談が結果的にそうなってしまったのはすべて日本の責任であり、今回の会談がどうなるかも小泉首相にかかっている」とした。続いて、「政治情勢は急変するものであるだけに、今回の会談は違うものになるのではないか」とし、期待感を示した。
またの関係者は「明日小泉首相と一緒に北朝鮮に来る予備の飛行機にお客さんたちが乗って帰ると思うか」と、家族らの完全帰国が実現すると思うかという質問には「今は何とも言えない」と言葉を控えた。
北朝鮮側の案内人たちは訪朝した記者団に含まれた朝鮮日報記者など駐日韓国特派員2人に対しては、特に返答に神経を使う様子だった。
北朝鮮外務省の報道副局長だと自分を紹介したある幹部は、「今回の小泉首相の訪朝問題は同胞の観点から見るべきではないだろうか」と注文し、「二方の記者先生についての“審査”は終えている」と言って笑った。
2002年の日朝首脳会談当時、朝鮮日報記者の訪朝が不発に終わったことについては、「多くのことが変わった」という言葉で、答えに代えた。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/05/21/20040521000063.html
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.