小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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暴力亭主を甘やかす貞淑な妻日本

投稿者: goo_dby 投稿日時: 2004/05/21 14:29 投稿番号: [127824 / 232612]
ブッシュ政権の弱体化の流れの中で、日本の小泉首相もかなり微妙な立場に追い込まれつつある。ブッシュ政権追従でサマワに自衛隊派遣を強行したために、いまや混迷を極めるイラクで、復興支援を口実に自衛隊をイラクに置き続ける「大儀」を失いつつある。サマワ中心部で交戦が始まったりしているために、日本の国民の目から見ても、「非戦闘地域」という大儀はどうにも通用しなくなってきている。

そこで小泉首相は、名誉回復の巻き返し戦略として、今まで放置してあった日本人拉致問題を一挙に進展させることを企んだようである。国民年金のこともあるために、小泉純一郎にとって時間は余り残されてはいないからだ。しかしそのわりには、メディアに映る小泉首相の表情は何故か明るい表情である…。

考えられるのは、ブッシュ大統領と裏で取引した可能性である。おそらくイラクに自衛隊を残し続けることで追い込まれたブッシュを支援し続けることと、馬鹿高いミサイル導入契約を約束する代わりに、小泉純一郎は、ブッシュから日本人拉致問題解決の取引を承諾させたにちがいない。そして福田官房長長官の突然の辞任は、恐らく、この裏取引に納得できない派閥上の何かが存在したと思われる。

とはいえ、金正日は相当な役者である。おそらく22日訪朝を決めた小泉首相の今の立場を正確に見抜いていて、相当な条件を突きつけてくるにちがいない。正直なところ、表向きのわずかなご褒美をエサに、信じられない額の援助金を金正日にぼったくられる可能性が高い、と私は思う。

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