救う会全国協議会ニュース(2004.05.20-4)
投稿者: chootabang001 投稿日時: 2004/05/21 00:48 投稿番号: [127758 / 232612]
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2004.05.20-4)
いよいよ、あさって小泉首相の再訪朝が行われる。救う会にはマスコミなどから、
めぐみさんらが生きているとなぜ言えるのか、政府認定以外の被害者の規模など、こ
れまでたびたび議論してきた問題についての問い合わせが多く来ている。
この機会に、現段階での日本人拉致問題の全容と解決方法に関して、概説する基礎的
資料を提供する。
■ 日本人拉致の真相と、救出の方法
西岡力(北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会常任副会長)
目次
はじめに 金正日が拉致を認めた理由
1 朝鮮が通告してきた「安否情報」が意図的謀略であると判断される理由
2 政府認定15人をはるかに多い拉致被害者
3 日本人拉致の首謀者は金正日
4 拉致被害者を見捨ててきた日本政府
5 救出の方法、金正日政権に期限を切って制裁実施を通告せよ
はじめに 金正日が拉致を認めた理由
他国まで工作員を潜入させて道ばたや海岸から何の関係もない女子中学生や若いア
ベックを次々に拉致していくなどという信じられない国家テロをしでかす北朝鮮は、
まさにテロ国家そのものであり、またそれを命じたのは現在の北朝鮮を支配する独裁
者金正日である。こちらがまず下手に出て援助をしたり話し合いをしたりしていれば
彼らが態度を変えて来るなどと言う考え方は、まったく現実離れした空理空論に過ぎ
ない。北朝鮮から見て拉致問題を解決しないでいることが耐えられない状況をこちら
がまず作り出すことが第一なのだ。もちろん自分たちの国家犯罪を認めることは彼ら
にとってかなり大きなマイナスだが、それをしないと政権と国家が維持できないぐら
い深刻なダメージがあるということが分かれば、最悪を避ける意味で何だかの行動を
取る可能性が大きいということだ。
そう考えると金正日が昨年9月拉致を認めた理由がよく分かる。端的に言って、ブッ
シュ米政権が核問題で決定的な証拠を握り経済制裁を通じて金正日政権打倒を目指す
政策を採ったからだ。北朝鮮はすでに1995年頃から国民に対する食糧配給が崩壊して
いる。頼みの綱である外部からの支援が経済制裁により断絶してしまえば政権維持が
困難になることを金正日自身がよく理解していた。そこで、小泉総理を平壌に呼び拉
致を認める代わりに早期日朝国交を狙ったのだ。外務省の一部高官もその金正日の戦
略を承知の上で、早期国交正常化へと動こうとしていた。金正日とすれば日本との国
交交渉再開は経済制裁をかわしのどから手が出るほど欲しい経済支援を手に入れる大
きな賭だった。この点については拙稿「金正日に拉致を認めさせたものは?」(拙著
『拉致家族との6年戦争 敵は日本にもいた』所収)で詳しく論じた。
本稿では、以上の分析を前提に、拉致問題解決に向けて考えるべきいくつかの課題
を考察した。
(長文につき、続きは以降をご覧下さい)
http://www.sukuukai.jp/houkoku/log/200405/20040520-4.htm
いよいよ、あさって小泉首相の再訪朝が行われる。救う会にはマスコミなどから、
めぐみさんらが生きているとなぜ言えるのか、政府認定以外の被害者の規模など、こ
れまでたびたび議論してきた問題についての問い合わせが多く来ている。
この機会に、現段階での日本人拉致問題の全容と解決方法に関して、概説する基礎的
資料を提供する。
■ 日本人拉致の真相と、救出の方法
西岡力(北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会常任副会長)
目次
はじめに 金正日が拉致を認めた理由
1 朝鮮が通告してきた「安否情報」が意図的謀略であると判断される理由
2 政府認定15人をはるかに多い拉致被害者
3 日本人拉致の首謀者は金正日
4 拉致被害者を見捨ててきた日本政府
5 救出の方法、金正日政権に期限を切って制裁実施を通告せよ
はじめに 金正日が拉致を認めた理由
他国まで工作員を潜入させて道ばたや海岸から何の関係もない女子中学生や若いア
ベックを次々に拉致していくなどという信じられない国家テロをしでかす北朝鮮は、
まさにテロ国家そのものであり、またそれを命じたのは現在の北朝鮮を支配する独裁
者金正日である。こちらがまず下手に出て援助をしたり話し合いをしたりしていれば
彼らが態度を変えて来るなどと言う考え方は、まったく現実離れした空理空論に過ぎ
ない。北朝鮮から見て拉致問題を解決しないでいることが耐えられない状況をこちら
がまず作り出すことが第一なのだ。もちろん自分たちの国家犯罪を認めることは彼ら
にとってかなり大きなマイナスだが、それをしないと政権と国家が維持できないぐら
い深刻なダメージがあるということが分かれば、最悪を避ける意味で何だかの行動を
取る可能性が大きいということだ。
そう考えると金正日が昨年9月拉致を認めた理由がよく分かる。端的に言って、ブッ
シュ米政権が核問題で決定的な証拠を握り経済制裁を通じて金正日政権打倒を目指す
政策を採ったからだ。北朝鮮はすでに1995年頃から国民に対する食糧配給が崩壊して
いる。頼みの綱である外部からの支援が経済制裁により断絶してしまえば政権維持が
困難になることを金正日自身がよく理解していた。そこで、小泉総理を平壌に呼び拉
致を認める代わりに早期日朝国交を狙ったのだ。外務省の一部高官もその金正日の戦
略を承知の上で、早期国交正常化へと動こうとしていた。金正日とすれば日本との国
交交渉再開は経済制裁をかわしのどから手が出るほど欲しい経済支援を手に入れる大
きな賭だった。この点については拙稿「金正日に拉致を認めさせたものは?」(拙著
『拉致家族との6年戦争 敵は日本にもいた』所収)で詳しく論じた。
本稿では、以上の分析を前提に、拉致問題解決に向けて考えるべきいくつかの課題
を考察した。
(長文につき、続きは以降をご覧下さい)
http://www.sukuukai.jp/houkoku/log/200405/20040520-4.htm
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.