小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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北朝鮮は何故動いたのか?

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/05/16 00:23 投稿番号: [126201 / 232612]
(先の産経記事から)
>関係筋の話を総合すると、北朝鮮が「被害者の帰国」の原則論から一転して、首脳会談に動いた主な理由は、
(1)小泉首相の盟友、山崎拓氏による国交正常化交渉開始の担保
(2)人道支援の獲得
(3)船舶入港法案成立の先送り
(4)拉致被害者家族を引き止めておくことのマイナス効果−
などによるものとされる。特に参議院選挙を前にした日本の国内政治情勢を勘案、小泉首相への“配慮”もあったとの見方が強い

これにcfxさんの
(5)先の金正日訪中時の中国の説得

この他に、
(6)北朝鮮内部対立説の解消

他にもあるのかも知れませんが、

やはり、何故今のなのかを考えれば、
(3)でしょう。これが軸になっていたのではないか。

それに(2)の条件が入り、(5)の中国の恫喝もある。

もっとも、北朝鮮としても、このままでは隘路に入ったままで、
何も出てこない。

ただし、北朝鮮が動いたからといって、
国交正常化のための政府間交渉を再開したといっても、
拉致問題はそうそうに片づかないし、
核・ミサイル問題も残る。


そこで、もう一つの推測。

02年の日朝平壌宣言は小泉首相と金正日の合作。

小泉首相の任期は残すところ、2年余しかない。
首相が替わっては、北としても先が読めなくなる。
そこで、ここから逆算して残り2年余の間に、
日朝交渉を詰める。
その間は、人道援助をもらう(日本米は美味しい)。
6カ国協議も2年があれば何とか収まる。

でもって、小泉の任期の間に、晴れて「日朝国交正常化」終了。
というプログラムを描いていたとすれば。

ここまでなら、悪夢になります。
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