小泉の凄まじいまでの冷酷さ
投稿者: cfx789 投稿日時: 2004/05/16 00:04 投稿番号: [126191 / 232612]
五人が「一時帰国」した時、国内世論は、
「被害者を犯人のもとへ一時的にしろ、また帰すなんてもってのほか」と、
沸き返った。
その声にすぐ反応したのが当時の安倍官房副長官で、
福田官房長官はむしろ沈黙を守った。
小泉は、日本の世論の線で頑張った安倍副長官を、
自民党幹事長に大抜擢することで、拉致問題の方向をはっきり修正した。
もう秘密交渉はしない。
国内世論を追い風に、政府間交渉で正面から突破する。
そう移動修正した。
小泉のしたたかなところであり、凄まじい冷酷さでもある。
福田もその時点で、自分の役目は終わったと腹をくくった。
しかし最後の仕事として、意表をつく「引責辞任」で、
民主党に強烈な先制打を加えた。
福田もまたたいした政治家だ。
将来に大きな政治的財産を残した。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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