年金制度、そもそもの嘘!
投稿者: moon_over_moscow2007 投稿日時: 2004/05/15 00:35 投稿番号: [125862 / 232612]
年金について未納者探しのみが話題の中心になっているが、
そんな事より年金制度自体を論議するべきだと言う主張を最近良く聞く。
しかし、この主張ですら一元化だけに特化した話題となっており、
そもそも年金の成り立ちや必然性、妥当性などについて
触れている主張がない事こそ問題であり、不思議である。
まずこの年金と言う制度が社会主義の遺産である事を知る必要がある。
計画経済や5カ年計画など、国家が広い範囲で統制し、
運用する社会主義国家が勿論人口規制なども視野にいれた大前提で
実現した制度が年金、社会保障制度である。これを自由主義社会に
適応させること自体にある程度の無理が存在するわけである。
致命的な問題として、先進国における少子高齢化問題である。
分子が減少する将来が明白な社会においては年金はおろか経済を
はじめとした国家の根底を揺るがすのは当然の話だ。
更に一元化問題でも北欧諸国の様な、高福祉高負担の社会、つまり、高い負
担を国民一律に強いて、その見返りとして国が全てを面倒みようという名実
ともに社会主義色の強い方向性を示している事は明らかであり、これらの国は
消費税率が20%を超す国もザラである。個々のライフスタイルも多様な民主
主義国家においての完全適合は困難であろう。
一方自己責任論のもとに保証制度を組み込んだ、401kをはじめとした制度、
また脱退権をも認めた年金制度自体のパイを減らし、運用負担を
軽減させる方法もある。これら多様な選択肢を扱った一般メディアを見た事が
ないのが不思議である。何か?世論誘導の意図があるのだろうか?
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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