嘘つき!きちんと未加入問題を認識しろ
投稿者: gunnjiamachua15 投稿日時: 2004/05/14 23:04 投稿番号: [125761 / 232612]
<小泉首相>計6年11カ月間年金未加入を明らかに
小泉純一郎首相が国会議員当選後の80年4月から86年3月までの6年間を含む6年11カ月間、国民年金に未加入だったことが14日、明らかになった。近く発売の「週刊ポスト」が首相の保険料問題を報道することを受け、飯島勲首相秘書官が同日夕、急きょ記者会見し公表した。首相は同日夜、「加入すべき期間は全部(保険料を)払っている。未加入と未納は違う。(政治責任は)まったくない」と強調した。しかし、保険料問題が政権トップを巻き込んだことに野党側は「首相は政治家を辞めるべきだ」(岡田克也・民主党幹事長)と強く反発しており、政局の不安定要因となることは必至だ。
飯島氏は同日午後5時10分から、首相官邸で会見した。首相は国会議員で任意加入だった80年4月から86年3月までの6年間が未加入。さらに父の急死でロンドン留学から帰国した69年8月から70年3月までの8カ月、大学受験浪人中(予備校生)だった62年1月から3月までの3カ月を併せ、合計6年11カ月間が未加入だった。
国民年金への加入が国会議員にも義務付けられたのは86年4月から。飯島氏は「それまでは任意加入だったため、加入しなかった」と説明した。
首相はこれまで「未納はない」と説明する一方で「調べてくれれば分かりますよ」と述べるなど、保険料の支払い状況について具体的な説明をしてこなかった。福田康夫前官房長官の辞任劇を経て記者団が10日、衆院議員当選前の国民年金保険料未納の有無を聞いた際には「ありません」とだけ答えた。
首相は14日夜、10日の発言について「学生時代のことまで覚えていない。(未加入期間は)今日知った」と釈明。「学生時代、40年前ですよ。問題にする方がおかしい」とも述べた。
「首相の説明で国民は納得できると思うか」との質問には「納得できるとは思わないですけどね」と答える一方、「難しい複雑な制度だ。もっと分かりやすくした方がいいと私も思う」と述べ、複雑な年金制度が原因との認識を強調した。
◇「未納」と「未加入」
国民年金制度が61年に発足し、「国民皆年金」が実現したが、国会議員は議員互助年金があることもあり、国民年金の「適用除外」とされ加入できなかった。
加入が可能になったのは80年4月。ただ、加入するかどうかは「任意」で、本人の選択に委ねられていた。
加入が「義務」となったのは基礎年金制度が発足した86年4月以降。
このため、86年4月以降に保険料の未払いがあった場合は支払い義務を怠ったことになり、国民年金への加入手続きを取ったかどうかにかかわらず保険料は「未納」。その議員は「未納議員」となる。
80年4月から86年3月の場合は、支払い義務はないため「未納」とは言えない。未払いは「未加入」のためであり、その議員は「未加入議員」として取り扱いを区別する必要がある。(毎日新聞)
[5月14日21時58分更新]
小泉純一郎首相が国会議員当選後の80年4月から86年3月までの6年間を含む6年11カ月間、国民年金に未加入だったことが14日、明らかになった。近く発売の「週刊ポスト」が首相の保険料問題を報道することを受け、飯島勲首相秘書官が同日夕、急きょ記者会見し公表した。首相は同日夜、「加入すべき期間は全部(保険料を)払っている。未加入と未納は違う。(政治責任は)まったくない」と強調した。しかし、保険料問題が政権トップを巻き込んだことに野党側は「首相は政治家を辞めるべきだ」(岡田克也・民主党幹事長)と強く反発しており、政局の不安定要因となることは必至だ。
飯島氏は同日午後5時10分から、首相官邸で会見した。首相は国会議員で任意加入だった80年4月から86年3月までの6年間が未加入。さらに父の急死でロンドン留学から帰国した69年8月から70年3月までの8カ月、大学受験浪人中(予備校生)だった62年1月から3月までの3カ月を併せ、合計6年11カ月間が未加入だった。
国民年金への加入が国会議員にも義務付けられたのは86年4月から。飯島氏は「それまでは任意加入だったため、加入しなかった」と説明した。
首相はこれまで「未納はない」と説明する一方で「調べてくれれば分かりますよ」と述べるなど、保険料の支払い状況について具体的な説明をしてこなかった。福田康夫前官房長官の辞任劇を経て記者団が10日、衆院議員当選前の国民年金保険料未納の有無を聞いた際には「ありません」とだけ答えた。
首相は14日夜、10日の発言について「学生時代のことまで覚えていない。(未加入期間は)今日知った」と釈明。「学生時代、40年前ですよ。問題にする方がおかしい」とも述べた。
「首相の説明で国民は納得できると思うか」との質問には「納得できるとは思わないですけどね」と答える一方、「難しい複雑な制度だ。もっと分かりやすくした方がいいと私も思う」と述べ、複雑な年金制度が原因との認識を強調した。
◇「未納」と「未加入」
国民年金制度が61年に発足し、「国民皆年金」が実現したが、国会議員は議員互助年金があることもあり、国民年金の「適用除外」とされ加入できなかった。
加入が可能になったのは80年4月。ただ、加入するかどうかは「任意」で、本人の選択に委ねられていた。
加入が「義務」となったのは基礎年金制度が発足した86年4月以降。
このため、86年4月以降に保険料の未払いがあった場合は支払い義務を怠ったことになり、国民年金への加入手続きを取ったかどうかにかかわらず保険料は「未納」。その議員は「未納議員」となる。
80年4月から86年3月の場合は、支払い義務はないため「未納」とは言えない。未払いは「未加入」のためであり、その議員は「未加入議員」として取り扱いを区別する必要がある。(毎日新聞)
[5月14日21時58分更新]
これは メッセージ 125751 (poisonmailer さん)への返信です.