小泉メールマガジンより、
投稿者: kuecoe 投稿日時: 2004/05/13 19:02 投稿番号: [125317 / 232612]
[特別寄稿]
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ドイツは「戦わずして勝つ」腹の括り方で、世界に踊りでた!
(ノンフィクション作家
クライン孝子)
「腹を括る(くくる)」とは、私の好きな言葉の一つである。
この言葉には命を投げ出しても自らの信念を押し通して見せる固い覚悟を
感じるからだ。
国家の長となればなおさらのこと。そういう意味で、ドイツは戦後、いき
なり分断国家という悲劇に遭遇したこともあって、アデナウアー宰相を始め、
歴代の国家の長はそれなりに腹を括って政治に携わってきたものだ。
孫子の兵法に「戦わずして勝つ」というのがあるが、今回2004年5月
1日、第二次世界大戦後半世紀にわたって旧ソ連の隷属下にあった東欧諸国
が欧州連合に加盟し、いよいよ25カ国による欧州一体化体制がスタートす
ることになったのは、彼らドイツの首長がこの兵法を教訓に、その中核とし
て血の滲むような努力を重ねてきたからに他ならない。
一方、日本はどうか。ようやくその重要性が日本の政治でも認識されはじ
めたようだ。なぜかというと、小泉首相の腹の括り方に、私など時々尋常で
ないものを垣間見ることがあるからだ。この人なら国のため、思い切った国
家事業をやり遂げる、という期待感である。
で、その後、総理の軌跡をなぞってみると、多くは当たっているから凄い!
だからこそ、私は小泉首相支援を貫いてきた、というととってつけたよう
な自慢話をしているようで面映いのだが、事実、ここドイツから観察してい
ると小泉首相就任後の日本の動きには目をみはるものがある。
とりわけ自衛隊イラク派遣実施で見られるように安全保障面の整備におい
て、かなりの成果を収め世界各国から喝采を浴びている。
その小泉首相、4月26日、在任期間丸三年を迎え、「いろんな人々に支
えてもらっているという点については運がいいと言えるかもしれないが、『
こんなことは(自分が)首相の時には起こってほしくない』事件ばっかりだ」
と述べられたという。
それでこそ首相たるものの醍醐味。
あとは、そう、今少し日本政治に携わり、優れた後継者を育て上げ、その
道筋をつけてもらう事であろう。
同じ意見の人、多いのでは?
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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