脱北者はうめき声も出せないのか
投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2004/05/13 00:15 投稿番号: [125278 / 232612]
韓国では朝鮮日報などの保守系言論機関がかろうじて正論を訴えているが、いつまで持ちこたえられるか…
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http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/05/12/20040512000079.htmlホーム>社説・コラム>社説 記事入力 : 2004/05/12 21:23
この国で脱北者はうめき声も出せないのか
誕生から1カ月も経たない「自由北朝鮮放送」が居場所を失うことになった。15坪の事務所を無償で貸し、インターネット放送ができるよう整えた北朝鮮研究所が「悪質な人物がテロや騒ぎを起こすかもしれないから、出て行って欲しい」としているという。
前後の事情は察しがつく。先日の南北長官級会談で北朝鮮はこの放送を中断させるよう韓国政府に要求した。ビルの所有者の北朝鮮研究所には「なぜ事務所を貸したのか」という脅迫の電話があちこちからかかってくるという。
韓国民族民主前線という北朝鮮の団体は「犯罪者らのサイバー放送を爆破し、汚い裏切り者の命を絶つべきだ」と脅しをかけた。北朝鮮と韓国の内部から加えられる様々な圧力を、建物の所有者1人で耐えることは難しいだろう。
自由北朝鮮放送は、2〜3人の職員で1日1時間の放送をするのがせいぜいだ。脱北者(北朝鮮を脱出した住民)らが全財産をはたいて最小限の装備を整えた「ミニ放送局」でしかない。インターネット放送であるため北朝鮮の住民は聞くこともできない。
南北関係のニュースや脱北者の肉声手記、黄長\xFBY(ファン・ジャンヨプ)氏の講座で構成されている同放送は、北朝鮮の実情を伝えることに焦点を当てている。これが北朝鮮当局と韓国内の盲目的な民族和解論者らの気に障り、韓国政府に老婆心を起こ させたのだろう。
いつからか、韓国では北朝鮮の現実をありのまま伝えることが難しくなり、北朝鮮体制を批判する話も耳にできなくなった。片方の目と耳で北朝鮮を見聞きしている状態だ。このような現実は、特に韓国と北朝鮮の両方を体験している脱北者に、もどかしさと苛立ちを感じさせている。
脱北者による講演も、いつしか姿を消してしまった。この地では、脱北者のうめき声のような小さく低い声さえも届かないという現実が、自由北朝鮮放送の運命に反映されている。
これは メッセージ 125268 (rachi_yamero さん)への返信です.
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