安明進氏−首相再訪朝は“危険”
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/05/12 19:44 投稿番号: [125200 / 232612]
首相再訪朝は“危険”
拉致問題を安明進氏に聞く
拉致事件をめぐる小泉純一郎首相の北朝鮮への「出迎え案」などについて、韓国に亡命した元北朝鮮工作員、安明進氏(三五)が十一日、産経新聞のインタビューに対し、「北が準備したわなに自ら飛び込んでいくようなもの」などと否定的な見方を語った。
−−首相再訪朝で予想される北側のシナリオは
「北朝鮮は拉致被害者の子供らに、首相や同行の報道陣の前で、『育ててくれた党と国家を裏切れない。日本で暮らせない』などと言わせ、日本行きを拒ませるだろう。当局はその後、説得したふりをし、八人の一部だけ『説得に応じた』として、恩着せがましく渡すかもしれない」
−−再訪朝を求める声もあるが
「北朝鮮は、拉致被害者五人をいったん北に戻すという約束を破ったことに対し、首相が謝罪に来たと宣伝するだろう。なぜまた行かなければならないのか。今度は金正日総書記が来る番だ」
−−何も進展していないという批判もあるが
「日本が圧力を強めたため、北は焦って動き出した。大きな進展だ。特定船舶入港禁止法案成立も控え、九歩まできているのに、なぜ最後の一歩を焦るのか。もう少し我慢すれば、訪朝しなくても帰国させられるかもしれない。参院選前の人気取りではないかと疑いたくなる」
−−もし再訪朝するならどんな要求をすべきか
「最初から小さい要求をすべきではない。八人の帰国と死亡・不明とされた十人の生存確認はもちろん、拉致実行犯の身柄引き渡しと対日工作機関の完全解体を求めるべきだ。多くを要求すれば、北朝鮮側は慌て、日本世論を好転させようと、八人を渡そうということになる」
−−首相が金総書記と会談するとしたら
「拉致被害者に関する北朝鮮側の調査がいかにいい加減か具体的資料を示し、『納得できない』と主張すべきだ。その上で、金正日政治軍事大学への立ち入り調査など『拉致査察』を要求し、総書記本人の責任も追及すべきだ」
◇
安明進氏
金正日政治軍事大学(特殊工作員養成学校)で6年間、訓練を受ける。その間に横田めぐみさん=当時(13)=ら拉致被害者を目撃。1993年に韓国に亡命した。(05/12)
http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_13_1.htm
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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