朝鮮人民軍 金総書記夫人の肖像画
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/05/10 06:09 投稿番号: [124677 / 232612]
朝鮮人民軍
金総書記夫人の肖像画を掲示
進む“崇拝”、後継・正哲氏へ布石
【ソウル=黒田勝弘】北朝鮮の金正日総書記(六二)の後継者問題に関連し注目されている妻の高英姫夫人(五一)について、朝鮮人民軍の部隊内でその肖像画が掲げられるなど“崇拝”の動きが強まっているという。ソウルの情報関係筋が九日までに明らかにしたもので、高夫人を生母とする二男の金正哲氏(二三)や三男の金ジョンウン氏(一六)を後継者にするためのさらなる布石として注目される。
北朝鮮の軍内部で高夫人を「尊敬するお母さま(オモニム)」としてたたえる文書が発行されるなど、異様な神格化作業が始まっていることはこれまでに確認されている。金日成・正日父子と並んでその肖像画が掲げられたことは、金正日総書記が一九七〇年代初めに後継者として決定した後、生母の金正淑(故人、金貞淑とも表記)が金日成の「革命の同志」として崇拝の対象になったことと似ている。
「金日成−金正日」に続く三代目の世襲後継者については、うわさされる金正哲、ジョンウン兄弟がまだ若いため長期的な観点からの布石とみられるが「高夫人に対する崇拝作業が進んでいることは、(先妻、故成●琳氏との)異母兄の金正男氏(三二)が後継者候補からさらにとおのいたことを意味する」(同筋)ものだ。高英姫夫人については現在、乳がんなどによる重病説がほぼ定説になっている。
高夫人は韓国・最南端の済州島を故郷とする在日朝鮮人出身といわれるが、北朝鮮では金正日総書記の権力世襲にあたっては「革命の血統」を重視するキャンペーンを展開してきた。
その意味でソウルの北朝鮮分析家の間では「北朝鮮・最北端の白頭山で生まれたとする金正日総書記としては、済州島が故郷の高夫人との間に生まれた金正哲・ジョンウン兄弟を“南北統一のための申し子”として次世代指導者に仕立てようとしているのではないか」との見方がある。
出身が韓国系という高夫人の「血統上の弱点」を逆に「南北統一」という観点からプラスに転化し、世襲後継につなげようとの計算があるのではないかというわけだ。
http://www.sankei.co.jp/news/morning/10int001.htm
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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