首相訪朝、なお曲折も
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/05/09 22:53 投稿番号: [124511 / 232612]
拉致家族
23日出迎えで調整
首相訪朝、なお曲折も
北朝鮮による日本人拉致事件をめぐり、二十三日を軸に小泉純一郎首相が北朝鮮を訪問、北朝鮮に残っている蓮池薫さんら拉致被害者の家族を出迎える方向で調整が進められていることが八日、分かった。政府関係者が明らかにした。今週中にも日朝政府間協議を再開して調整を行う。これに関連、日朝関係筋は四月初めに山崎拓自民党前副総裁が中国・大連で北朝鮮高官と会談した後、山崎氏周辺でひそかに国交正常化交渉再開の段取りなどを盛り込んだ日朝合意文書案の作成が行われていたことを明らかにした。
小泉首相の訪朝が実現すれば一昨年九月以来二回目となる。
今月四、五両日に行われた政府間協議では、拉致被害者家族の帰国方法や国交正常化交渉について「突っ込んだ意見交換」(藪中三十二外務省アジア大洋州局長)が行われ、話し合いを継続することで一致した。北朝鮮側は「早期に次回協議を開きたい」との意向を伝達してきているとされ、十二日から北京で開かれる北朝鮮の核問題をめぐる六カ国協議の作業部会と並行して政府間協議が行われるものとみられる。
政府は竜川での列車爆発事故を受けて国際機関を通じた追加支援を行うことも検討しており、首相訪朝が実現すれば、それも議題になる見通しだ。ただ、拉致事件をめぐっては北朝鮮側が被害者家族八人全員の帰国には難色を示していることに加え、北朝鮮側が「死亡」「行方不明」としている拉致被害者十人やその他の拉致の疑いのある人たちの問題も残されており、これらへの北朝鮮の対応は不透明だ。
北朝鮮の核兵器・弾道ミサイル開発問題の解決の見通しが立たない中、首相が一昨年九月に続いて再度訪朝することには「日本外交に汚点を残す」(自民党幹部)との慎重論も強い。また、北朝鮮に「人道」を名目にした支援を実施することにも「拉致という犯罪行為をした犯人に身代金を渡すようなもの」(政府高官)との異論が出ており、首相訪朝決定までにはなお曲折も予想される。(05/09)
http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_1_1.htm
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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