西村幸祐の仕事
投稿者: ringo_pie03 投稿日時: 2004/05/09 11:40 投稿番号: [124226 / 232612]
http://nishimura.trycomp.net/works/003-1.html
拉致被害者が帰国した翌々日の十月十七日、北朝鮮に死亡と発表された増元るみ子さんの父、増元正一氏が八十歳で亡くなった。東京から駆けつけたるみ子さんの弟照明氏に「わしは日本を信じる。お前も日本を信じろ」と臨終の言葉を遺し、静かに息を引き取った。この増元正一氏の最後の言葉は余りに重い。増元正一氏の遺言とも言える「日本を信じろ!」というメッセージは、拉致問題を <変哲のない日常> と同位相で報道する日本の状況を切り裂き、その断面を私たちに示してくれるのだ。
父の遺影を集会で終始胸に掲げていた増元照明氏はこの日の集会をこう振り返った。
「遺影をずうっと持っていたのは、父とあの場に一緒にいたかったからなんです。会場が満杯になっていることは知っていたんですが、実際に幕が上がって会場が見えると本当に驚きました。感動しました。東京国際フォーラムは場内が明るいので二階席の奧までビッシリ人がいて、立ち見の方も見えたんですね。勇気づけられたのは拉致被害者の五人も同じです。五人も感動して、凄く力になった、と言っていました」
これは メッセージ 124223 (ringo_pie03 さん)への返信です.
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