小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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「首相再訪朝案」効果は?

投稿者: kuecoe 投稿日時: 2004/05/09 01:40 投稿番号: [124140 / 232612]
実現には障害も…拉致協議
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20040508ia24.htm
  こう着状態にある北朝鮮による日本人拉致問題を打開するため、小泉首相が北朝鮮を再訪問し、金正日(キム・ジョンイル)総書記と会談する案が、今月4、5日の日朝協議で議論された。日本政府は、拉致被害者5人の家族8人を帰国・来日させるだけでなく、日朝国交正常化交渉を再び軌道に乗せるための「切り札」としたい考えだが、実現までにはハードルもある。

  ◆「出迎え」案◆

  首相の再訪朝案の伏線は、4月初旬にあった。

  首相の盟友の山崎拓・前自民党副総裁が中国・大連で北朝鮮の鄭泰和(チョン・テファ)日朝交渉担当大使と会談した際、「政府のしかるべき高官が8人を迎えに行けばいい」と非公式に提案した。「拉致被害者5人をいったん北朝鮮に戻せ」との北朝鮮側の主張に対し、部分的に歩み寄る「出迎え案」だった。

  出迎える人物は当初、閣僚や与党幹部が有力と見られ、「最強のカード」(外務省筋)である首相は想定外だった。だが、小泉首相自身が、自らの訪朝という選択肢を排除しない意向を示したことを受け、先の日朝協議で再訪朝が議論された。外務省幹部は、「北朝鮮側には首相の決意が伝わっている」と語る。

  ◆日朝平壌宣言◆

  小泉首相は、自らの再訪朝について「日朝平壌宣言全体の話が絡む」と強調している。外交上の慣例やメンツにとらわれず、2度続けて平壌を訪問する以上、家族8人を連れ帰るだけでなく、国交正常化交渉や、核、ミサイルなど様々な問題を同時並行的に進展させたいとの意向からだ。

  北朝鮮にとって、金総書記が署名した日朝平壌宣言は極めて重い意味を持つ。国交正常化後には日本からの経済支援も期待できる。

  このため、日本側には、「双方は国交正常化を早期に実現させるため、あらゆる努力を傾注する」と明記した平壌宣言の原点に立ち返り、その履行を迫ることが、拉致問題の進展につながる、との判断がある。

  ◆家族会の分断◆

  ただ、首相の再訪朝には、壁も少なくない。

  7日の拉致被害者家族連絡会の会合では、帰国した被害者5人の家族らは、8人の帰国実現のため再訪朝を強く要望した。一方、北朝鮮が「死亡」または「入国なし」としている拉致被害者10人の家族からは、「8人の帰国で拉致問題が幕引きされる恐れがある」との反対・慎重論が出た。

  外務省幹部は、「家族会の内部が分断される事態になれば、北朝鮮の思うつぼだ」として、10人の真相究明が担保される合意が必要になると指摘する。

  また、核問題を最重視する米国は、2002年9月の首相訪朝の際に懸念を表明した。核問題に進展がないまま首相が再訪朝する場合は、米国との調整も必要となる。

  やっぱり、私は、何も首相が行かなくても、と思います。官房長官、外相、幹事長でよいのでは・・・・と。
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