こんばんは>sadatajpさん
投稿者: komash0427 投稿日時: 2004/05/09 01:18 投稿番号: [124130 / 232612]
ご無沙汰しています。
子育ては順調ですが大変です。まったく拉致事件解決のための運動や集会に参加できません。4月30日の集会も、昼間会場の近くを通りかかっただけでした。
4月に入ってから日朝協議が非公式、公式にと開かれています。今後の日本政府の交渉の行く末がとても気になります(というか私は危惧しています)。
危惧している点は
①5月5日にテレビで平沢議員が語った内容に関して
・北が8人の家族を日本へ返した後に日本の世論が軟化するのか、しないのかを大連での非公式会談でソンイルホが何度も日本側出席者に確認した
・小泉首相は「ピョンヤン宣言の精神に則って」拉致事件の解決にあたりたい言っていますと、頻りに同議員が強調していた
ピョンヤン宣言で示されている経済協力の内容は次の通りです(5/7日経新聞より)。
▽支援内容
・無償資金協力
・低金利の長期円借款
・国際機関を通じた人道主義的支援
・民間経済活動を支援する見地から国際協力銀行による融資、信用供与
▽支援の規模
・国交正常化交渉で誠実に協議
▽
・国交正常化後、双方が適切と考える時期
②5月4日、5日の日朝協議後、ソンイルホが記者団の前で腕を突き上げて「進展があった!」と叫んでいた(8日のテレビで見ました)。
③小泉首相が今になって「核」と「拉致」を切り離して取り組むとコメントした
この3点です。
日本側が「ピョンヤン宣言の精神に則って拉致事件の解決にあたりたい」ということがさしている内容は北への経済協力をするということをだと私は思います。だからソンイルホは②のように高揚したそぶりを示したのは、北にとって有利な条件(即ち日本にとっては不利な)で交渉が進んでいるのではないかと思います。③はたしかに核・拉致パッケージだと6カ国協議では実質的な進展は見られないので拉致問題の進展を図るためには切り離したほうが合理的とは思いますが、①・②の懸念があるので本当に大丈夫?と言う気がしてなりません。
8人の帰国がなされるのかもしれませんが、それ以外の人々の真相究明が中途半端なまま日本政府は経済支援をしてしまうのではないかということを私は危惧しています。
2002年9月の小泉訪朝に不快感を示し、その年の10月に核開発疑惑を北へ突きつけ、日本と北の国交樹立交渉を阻んだアメリカの今後の日本政府への対応が気になります。今のところはなにも国内のメディアは伝えてはいないようですが。ただ当時の国際情勢もがらりと変わっているので日本と北が国交樹立交渉を行うことにアメリカはなにも言ってこないかもしれませんね(イラク占領統治、大統領選挙などアメリカ政府は半島問題にかかわっている余裕はない?)。
アメリカもこのまま日本政府へ注文をださないようだと事態はぐっと進むとおもいませんか?(良い方向なのか悪い方向なのかわかりませんが)
ところでこれとリンクするかどうかわかりませんが気になる書きこみが2つほどあります。
①sofiansky2003さんによる「北国内−強硬派が金総書記批判」
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143583&tid=beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da 4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y&sid=1143583&mid=123296&thr=1&cur=123313&dir=d
②chootabang001による「北朝鮮が対日非難 正常化交渉再開意識か」
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1143583&tid=beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da 4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y&sid=1143583&mid=124020
①は北の国内の強硬派と穏健派の存在を示していて②は強硬派が穏健派に対して引き締めが行われているということだと思いまうす。
4月から日朝協議が行われているわけですが、北の代表は外務省の官僚でしょうから強硬派といわれる人達ではないと思います。彼らが穏健派かどうかわかりませんが、日本との交渉をすること自体が強硬派にとっては気に食わない活動であるとすれば、強硬派が穏健派に対して引き締めを行い、もっと日本にとって不利な条件で交渉せよとか、日本とは交渉するなとかいうことを言っているのかもしれません。
今週も日朝協議が開かれますね。これまで日本の外交を指揮してきた福田さんは辞任しました、基本路線は大きく変わらないと思いますが、日
子育ては順調ですが大変です。まったく拉致事件解決のための運動や集会に参加できません。4月30日の集会も、昼間会場の近くを通りかかっただけでした。
4月に入ってから日朝協議が非公式、公式にと開かれています。今後の日本政府の交渉の行く末がとても気になります(というか私は危惧しています)。
危惧している点は
①5月5日にテレビで平沢議員が語った内容に関して
・北が8人の家族を日本へ返した後に日本の世論が軟化するのか、しないのかを大連での非公式会談でソンイルホが何度も日本側出席者に確認した
・小泉首相は「ピョンヤン宣言の精神に則って」拉致事件の解決にあたりたい言っていますと、頻りに同議員が強調していた
ピョンヤン宣言で示されている経済協力の内容は次の通りです(5/7日経新聞より)。
▽支援内容
・無償資金協力
・低金利の長期円借款
・国際機関を通じた人道主義的支援
・民間経済活動を支援する見地から国際協力銀行による融資、信用供与
▽支援の規模
・国交正常化交渉で誠実に協議
▽
・国交正常化後、双方が適切と考える時期
②5月4日、5日の日朝協議後、ソンイルホが記者団の前で腕を突き上げて「進展があった!」と叫んでいた(8日のテレビで見ました)。
③小泉首相が今になって「核」と「拉致」を切り離して取り組むとコメントした
この3点です。
日本側が「ピョンヤン宣言の精神に則って拉致事件の解決にあたりたい」ということがさしている内容は北への経済協力をするということをだと私は思います。だからソンイルホは②のように高揚したそぶりを示したのは、北にとって有利な条件(即ち日本にとっては不利な)で交渉が進んでいるのではないかと思います。③はたしかに核・拉致パッケージだと6カ国協議では実質的な進展は見られないので拉致問題の進展を図るためには切り離したほうが合理的とは思いますが、①・②の懸念があるので本当に大丈夫?と言う気がしてなりません。
8人の帰国がなされるのかもしれませんが、それ以外の人々の真相究明が中途半端なまま日本政府は経済支援をしてしまうのではないかということを私は危惧しています。
2002年9月の小泉訪朝に不快感を示し、その年の10月に核開発疑惑を北へ突きつけ、日本と北の国交樹立交渉を阻んだアメリカの今後の日本政府への対応が気になります。今のところはなにも国内のメディアは伝えてはいないようですが。ただ当時の国際情勢もがらりと変わっているので日本と北が国交樹立交渉を行うことにアメリカはなにも言ってこないかもしれませんね(イラク占領統治、大統領選挙などアメリカ政府は半島問題にかかわっている余裕はない?)。
アメリカもこのまま日本政府へ注文をださないようだと事態はぐっと進むとおもいませんか?(良い方向なのか悪い方向なのかわかりませんが)
ところでこれとリンクするかどうかわかりませんが気になる書きこみが2つほどあります。
①sofiansky2003さんによる「北国内−強硬派が金総書記批判」
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143583&tid=beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da 4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y&sid=1143583&mid=123296&thr=1&cur=123313&dir=d
②chootabang001による「北朝鮮が対日非難 正常化交渉再開意識か」
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1143583&tid=beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da 4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y&sid=1143583&mid=124020
①は北の国内の強硬派と穏健派の存在を示していて②は強硬派が穏健派に対して引き締めが行われているということだと思いまうす。
4月から日朝協議が行われているわけですが、北の代表は外務省の官僚でしょうから強硬派といわれる人達ではないと思います。彼らが穏健派かどうかわかりませんが、日本との交渉をすること自体が強硬派にとっては気に食わない活動であるとすれば、強硬派が穏健派に対して引き締めを行い、もっと日本にとって不利な条件で交渉せよとか、日本とは交渉するなとかいうことを言っているのかもしれません。
今週も日朝協議が開かれますね。これまで日本の外交を指揮してきた福田さんは辞任しました、基本路線は大きく変わらないと思いますが、日
これは メッセージ 124124 (sadatajp さん)への返信です.