金正男拘束事件のときの恫喝
投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2004/05/08 19:40 投稿番号: [123894 / 232612]
>正男の送還については、北朝からミサイルによる露骨な脅しがあったそうです。その、ソース、今では見つからないけれど。本当に悔しいです。
多分これでしょう。
http://www.gyouseinews.com/storehouse/nov2002/002.html
じつは、まさしく『事情』があったのだ。それも、公にはできない『事情』が……。
金正男を成田で拘束した直後に、すでにわが国政府は水面下で北朝鮮側と非公式な折衝を行っていた。金正男拘束の事実を聞いた北朝鮮当局は、拘束された人物が金正男か否かについては一切答えなかった。そして、「以下の3つの質問にお答えできるのであれば、その人物の処理は日本当局に一任する」とだけ回答してきたのだ。その3つの質問とは……。
1:共和国(北朝鮮)は実際にテポドンを所有していると思うか?
2:北朝鮮工作員は口奥に青酸カリを仕込んでいる場合が多いが、拘束された人物が青酸カリ自殺を行った場合に日本政府はどのような対応をするのか?
3:近日中に共和国に来朝予定の日本の民間団体の経済交流メンバー約20名は、予定通り平壌に来るのか?
これはすべて、恫喝である。
「3」は、この事件の2週間後に、経済交流を目的とした日本の民間人20人が平壌に行く予定があり、これを人質とするという話だ。「2」は、かつて大韓航空機爆破事件の際に、金賢姫とその連れが青酸カリ自殺を図った(男は死亡)事例を語っており、もし金正男が死んだ場合に日本政府は責任を取るのか、という脅しである。そして「1」は、最も強烈な恫喝……ミサイルを撃ち込むぞ、というものだ。
この対応を見ても、成田で拘束した男が金正男本人であり、北朝鮮政府がいかに真剣だったかが理解できる。
これは メッセージ 123890 (kuecoe さん)への返信です.
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